無事採卵終了しました!
コメントくださった皆さん
応援のいいね!をくださったみなさん
ありがとうございました♡
みなさんからエールをいただいて
とっても励みになりました
今回の採卵、なんと!
割り当てられたベッド番号が
わたしのラッキーナンバー
フライング気味でロッカールームに向かって
ロッカーもラッキーナンバーゲット
げん担ぎバッチリで
いってきました
採卵結果は3つ
採れそうなサイズの卵は
もれなく採卵してもらえました
受精がうまくいきますように
採卵待ちのベッドで
いつものように
ブログを読み漁ってたところ
いつもブログを拝見している
両角院長先生が
"培養システムや培養液の
クオリティが高すぎて
本来なら受精や分割すらしない胚が育つことで
その結果染色体異常の胚盤胞を
増やしているに過ぎないのでは?"
という考え方について書かれていました
(最後にリンク貼っておきますね)
自分のことを振り返ってみると
たしかに頷ける、、
わたしはもう47歳
でもPGT-Aの臨床試験に参加して以降
採れた卵は全て受精
そのほとんどが分割も進んで
胚盤胞に到達してくれています
(数は多くないけど)
でも前回検査に出した
5つの卵は全て
異整数胚という結果でした
やっぱり
ドクターと培養士さんの手技や
LABの整った環境のおかげで
この受精結果は
出来上がっているんだと思います
本来なら
わたしの歳で
採卵率、受精率、胚盤胞到達率が
100%近いなんて、あり得ないですもんね、、
でもわたしには
残された時間は少ない!
そう、
自然に任せている
時間はないのです!
ナチュラルを望むなら
体外受精だって
選択しなかったはず、、
やっぱり
高度生殖医療の力を借りるしかないのです
わたしほど
高齢でなくてもきっと
不妊治療している人は
同じように
切羽詰まった状況ですよね
それによって
染色体異常の胚盤胞が
生み出されてしまうのなら
正常胚を見極める
PGT-Aのような技術の力を
借りればいいじゃない!!!
日々、医療は進化しているのだから
そして私たちはラッキーなことに
この時代に生まれてこられたのだから
借りられる手は
出来る限り借りて
無事に授かるその日まで
信じて続けるしかないよね
そうだ、
まさに信念の魔術!
願望を叶えるためには
とにかく諦めないことが絶対条件!
諦めたらそこで試合終了!
諦めの悪さが
私の取り柄じゃないか!!!
よーし!
不妊治療費を稼ぐために
明日も頑張って働くぞ!!!