6月といえば山形のさくらんぼ狩りが〇〇狩りの中で一番好きです。実家の梅を放置していたらどんどん熟れて落ちてきて庭がいい香りになっています。

ブルーベリー狩りやホタル狩りもシーズンですね。末っ子がホタル狩りに誘われ"見たことありますよ"と言ってしまって失敗というか・・・誘った側は珍しい企画だと思ってただろうなと。。。

仙台や金沢に住んでいたときは近所で見れたのですが首都圏出身の私はそのとき初めてだった気がします。末っ子は仙台で鮭の放流をしたり金沢でツバメ調査をしたりと首都圏とは違う体験を小学校でしています。



"街にジワジワ増える「生搾りオレンジジュース」自販機…仕組みや人気の理由は?参入した海外企業に聞いた"という記事がネットにありましたが本当にジワジワ増えているなあと感じます。メンテナンスが大変そうだと思っていたら大量のオレンジの皮を回収しているところに遭遇し・・・このまま廃棄なのか再利用するのかちょっと聞いてみたい気がしました。

もう一つ気になるのが"不足じゃないの!?『オレンジ自販機』急増のフシギ…会社に聞いてみると「逆に追い風」なんだって!?関西では1日1台増加中 オレンジ1日12万個消費する日も"問題。"オレンジジュース、相次ぐ販売休止 主産地のブラジルで不作 セブンはみかん果汁入りに"は無関係なんですね。



今の世の中減っているのは子どもで・・・子どもが減れば学校の統廃合も進むでしょうけれど成り立たない部活も増えるわけで。。。"中体連、全中大会で9競技取りやめへ…27年度から水泳やハンドボールなど実施せず"という記事がネットにありスキー・体操・新体操・ソフトボール男子・相撲・スケート・アイスホッケーもなくなるとのこと。

それが現実的でよい案だということはわかりますけど人が減ると競技そのものがこの世から消えていく方向になるとはなんともさびしいことです。日本は音楽や美術という授業や多様な種類の部活があることで誰でも多様な経験の機会をもてるのが良いと思うのですが。