"乗れないバス停とは一体何者だ!? その言い回しが多彩すぎる!!"という記事がネットにありましたがよくわからない見出しが多いなあと感じます。終点などに降車専用があるってことですよね。

それより一枚目の写真のバス停再利用にちょっとびっくりした私です。タクシーは1台もおらず座ってる人は単に休憩しているだけのようで・・・本当にタクシー乗り場なのかよくわかりませんでした。

日本にはバス停が"約20万箇所はあるといわれ・・・上りと下りで・・・50万箇所以上がある計算にな"るとのこと。一つ一つ管理するのはものすごく大変だろうなと思います。。。



ではポストの数は?と気になって検索してみると"日本全国の郵便ポストはいくつある?【フェルミ推定】"という記事がネットにありました。面積から考えていくのですが"日本の可住地は日本の国土の3分の1"とのこと。。。

人口減少時代に自然災害が起きると今後どうあるべきなんだろうと考えさせられます。そしてフェルミ推定と聞くと就活を思い浮かべますけど次男はなにしてるのやら。



どこにどう住むかといえば"地方都市の「ファスト風景化」勝手に憂う人の病理 車なしで暮らせる都会人の「一方的な郷愁」だ"というネットの記事は興味深かったです。幹線道路にチェーン店が立ち並ぶ光景を批判する人たちが思い浮かべる地方とはふれ合い豊かな商店街などでありそこには自転車くらいしか乗り物が登場せず"「歩行」をベースにしている"とのこと。

それは自分たちが鉄道の駅を中心に広がる街に住んでいるからなのですが地方は自動車中心の社会であってその違いをわかっていない。。。価値観は本人の経験に基づくので知らないことに想像が及ばずただ批判するだけになりがちです。