帰省は退屈でつまらないという話があふれていますが昔からそういうものであり割り切って顔合わせ会だと思えばいいだけでは。。。まあ転勤族の我が子たちは横浜に友だちがいるわけではありませんから親の顔を見てるしかないという問題がありますけどね。

"「会話はキャッチボール」って言うけど、雑談については「会話はUNO」の方が妥当では?という話"というネットの記事はたとえがうまいなあと感じます。"前の人の出した話題(カード)が当座の焦点"なのでその流れに乗らなければならず"会話のドローフォーしかしない人は嫌われる"ことになります。

そして懐かしの"おせちもいいけどカレーもね"状態にもなりがちです。まず高齢の私の母がそうでありピザとか喜んじゃうタイプなので。



特に目的もなく長男とアウトレットに行ってみたところ迷子っぽいお子さんがいたり警報が鳴ってる公衆トイレがあったりなんだかバタバタした感じでした。長男は靴をいったん迷い他店と見比べて戻ったらちょうどそのサイズが売り切れていたという。。。

まあ即決しなかったのはちょっと気に入らない点もあったということですから結果オーライとしましょう。私も食品のみ買って物を増やさないようにしました・・・ってピザはエコバッグがおまけでついているセットプランだったんですけどね。



兄弟3人そろってもバラバラな行動が多くそろったのは3日の夜が初めてだったかも。。。まあ受験の話はしずらいし"はじめてのおつかい"をちょっと見たりなぜかNISAの話になったりして。

"大東建託リーシング いい部屋ネット 実家離れできない兄 山田裕貴 莉子"というCMがありますけど長男&次男は一人暮らしをもう数年してますのでさっぱりしてます。帰省はめんどくさくても会えるときに会っておかないと・・・と地震などが起きるたびに思います。