ある方のブログに"面白い変人"という話がありましたが・・・北海道銘菓"白い恋人"のパクリ商品は全国各地にあっておもしろいです。本家はラングドシャクッキーなのに私が大阪で見かけた"面白い恋人"はゴーフレットでなんで?って感じです。

しかもみたらし味の洋菓子ってなんなんだろうと思いつつけっきょく買わずに終わってしまいました。"〇〇温泉に行ってきました"という温泉まんじゅうも各地にありますよね。

パッケージを変えただけのものとしてはハチ公柄で渋谷を表したりパンダ柄で上野を表したりするものを見かけますけどパンダが返還されたらどうするのかしら。。。また観光地だけでなく大学にもオリジナルグッズがあったりするのですけどコロンバンっていったい何校分のプリントクッキーを作り分けているのかなあと思ったり。。。



北海道と関西の組み合わせの話・・・先日知らない番号から電話がかかってきました。たいていネット回線業者の営業なので出ないのですが先日かかってきた番号を検索してみたら北海道警や京都府警を名乗る迷惑電話だったみたいです。

これは一度出て話してみたかったなあと思ってしまう私。。。"ブラジル警察が考える日本の交番の強みとは「日本では当たり前の「交番」 システム"という記事がネットにありましたが地域密着的な日本の警察も広域型の犯罪が増えて大変だろうなあと思います。



サイバー犯罪など新しい事件がどんどん出てきてますが現代人の生活は"起きている時間の半分以上は「モニターの前」"になっているのが現実です。。。"1日2時間以上勉強しても「スマホ2時間」で水の泡…東北大学の研究で判明「子どもの利用時間」の適切な上限"というネットの記事にはちょっとびっくりしました。

スマホであれこれ情報を見ていると脳が疲れて学んだことが定着しなかったり対面での会話の質が低下したりするのだそうです。"ゲーム「マリオ」燃え尽き症候群予防に効果か 幸福感増す、日英研究"という記事もあったりしてなにをどのくらい取り入れたらいいのか生活のバランスが難しいなと思います。




"飲食店の順番待ちリストに本名を書かないのはなぜ?気になる理由 "という記事がネットにあり"4人に1人が「書かない」と答え"たとのこと。"「火星人」「煉獄の使者」もアリ?"はともかく珍しすぎる名前や逆に多すぎる場合は偽名のほうがわかりやすいと思います。

先日行った静岡県のさわやかでは名前ではなく番号での順番待ちでしたが三島スカイウォークで"どこからいらっしゃいましたか"と聞かれました。私が普通に東京と答えたところ大社社の父が"火星とかにすればいいのにつまんない"と言うんですよね。。。

前にも飲食店で"窓側のお席をご希望ですか"に対し"窓の外側でなければ"とか言って店員さんを困らせてました。テラス席があるとかではなく高層ビルの上階で。



いろんなおじさんがいるということはいろんな父親がいるということで・・・"【年明け内定辞退の衝撃】新卒就活の現場を揺るがす「オヤカク」への向き合い方"という記事がネットにありました。学生が年末年始に帰省した際に親や親戚から内定先についてあれこれ言われ年明けに辞退するケースが多いのだとか。

死語かもしれませんけどお口にチャックって世代間ギャップを感じた場合必要なスキルだと思います。親が口を出して結婚がなしになった若者も身近にいますし。。。



モンチッチを知っている世代はどのあたりなのか・・・"「モンチッチ」が“空白の10年”を乗り越えて、令和にCEOになれたワケ。「前身は少女人形」という歴史も"という記事がネットにありました。再販されて今でも愛されるキャラとなっており"日本地域のレトロ文化を支援"しているのだとか。

たまたま新小岩駅に用事があったのですが駅前を見ただけでモンチッチ公園には行く時間がなく残念でした。首都圏でも降りたことのない駅はたくさんあるのでちょっとした発見が楽しいです。


年賀状を自分からはやめないと決めたのに毎年お尻に火がつかないと書かないんですよね。。。日曜日も天気が悪そうだったので家で落ち着いて書こうと思ったものの降っていなかったのでけっきょく外出しました。

先日ブログに書いたデパートの話ではないですが特に目的もないのに銀ぶら・・・そんなには混んでいなくて日本大丈夫?!とちょっと思ったり。。。ムーミンの"老舗和菓子屋・銀座鈴屋との初コラボ!クリスマスを待つひとときにおすすめ♪銀座鈴屋 甘納豆シュトーレン新発売"を買ってみました。

銀座シックスの本屋で年賀状の本を見かけ現実に引き戻させられたりしましたけどね。

歩行者天国になっているので道のど真ん中で写真を撮る人の多いこと多いこと。きっと私は外国人の日本での思い出の方すみにあちこち写り込んでいると思います。



クリスマスといえばチキン・・・じゃなくてサーモンと言いたいところですが食べたかったのは焼き鳥。東京駅のヤエチカのはじっこはどの店も空いていてパッと食べられてよかったです。

"クリスマスにシャケを食うためのグリル「飢えたシャケのように」"は完売のようですけど自宅でちょこっとなにか焼きたいときに便利な気がします。さらに大丸まで歩いて何十年ぶりかで満願堂の芋きんを食べました。



家に帰ってM1グランプリを見ながらやっと年賀を書き始めました。以前よりずいぶん枚数も減りましたし文面の印刷は終わっているので集中して書けばあっという間なんですけどね。

先日南極に行ってみたいという話をブログに書いたらご家族が行ったことあるというコメントをいただいたのですが・・・今年の始めにもらった年賀状を見返していたら"南極に行ってきました"と書いてある人がいてびっくりしました。長期滞在と旅行とでは違うにしろ意外と行ったことのある人って身近にいるものなのですね。