こんにちはおねがいクローバー

 

世界が平和で

そして自由で

ありますように虹


「もっと頑張らなきゃ」のしんどさから

抜け出したい人のお手伝い

”ふくちゃん”こと 鈴木 又佳子(すずき ゆかこ)ですニコニコ

 

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自分の感覚に
じっと意識を向けることから
 

 

 

どうしたら

 

 

「私はどうしたらいんでしょう?」

 

そう人に聞きたくなることって

ありませんか

 

 

 

人のお手伝いしている時とかじゃなくて

自分の生き方について

です

 

 

 

 

ワタシ

つい思っちゃうこと

あるんです・・・今でも時々(/ω\)

 

 

 

 

なんなら

「私って何がしたいんでしょう?」

「私はどう生きたらいいんでしょう?」とか・・・

 

 

 

 

後半のほうになると

自分でもすぐ気づくんですけどね

 

 

「そんなの、他の人がわかるわけないのに・・・」

「もし『あなたがやりたいことはこれです』

 とか言われても

 それが本当かなんてわからないのに・・・」

なんて

自分でツッコんじゃったり

 

 

 

 

 

自分にとっての正解を

誰かに教えてほしくなってる状態

 

 

 

 

答えは

 

 

「自分がどうしたらいいか」

「どう進んでいきたいのか」

 

 

当たり前といえばそうなんですが

答えは

自分の中にあります

 

 

 

自分の感じていることから

導き出しながら

実際にやってみて

また自分がどう感じるかを

みていく

 

 

 

苦しいなら苦しい

嬉しいなら嬉しい

それを受け入れていく

 

 

 

どんなにスゴイ人でも

専門家でも

権威のある人でも

 

その世界での

その人の見方やヒントは

わかっても

 

正解がわかるわけじゃ

ないと思ったほうがいい

 

 

 

 

 

人にできること

 

 

「こんな道もあるよ」

「これはどう?」

そういった選択肢を示すことは

 

人にもできるし

むしろ自分には無い視点での

ヒントをもらえることもあります

 

 

 

たとえば

ワタシが教員の時だったら

受験指導の中で

 

「こういう勉強法はどう?」

「こういう進路も合いそうだよ」

「こんな道もあるよ」

「この学校は合ってると思うよ」

「それを勉強したいなら、この大学はどう?」

「その大学に行きたいなら、この分野に力を入れよう」

 

そんな提案はできたわけです

 

 

でも

代わりに勉強してあげることはできないし

それじゃ生徒の力は伸びません

 

代わりに受験してあげるわけけにも

いきません

 

 

 

 

今のワタシだったら

悩んでいるひとに

 

心のしくみから

「こうしたらいいんじゃないかな」

「これやってみるといいと思う」

「ここで引っかかってるのかもね」

といったことを

 

お伝えすることと

実際に試してみたり

違う考え方に慣れるまで

一緒に試行錯誤しながら

伴走することはできます

 

 

でも
悩んでいる人の悩みそのものを

かわりに背負うことはできません

 

かわりにその人の人生を

生きることもできません

 

 

 

 

 

自分じゃない他の人にできるのは

こういうこと

 

 

これは

どんなにスゴイ専門家でも

 

助けになる技術や知識はあっても

代わりに生きることはできないし

 

どんな提案も

本当の本当に正解なのかは

わかりません

 

 

 

その道のプロでも

自分の持つ力の範囲で

「相手にとって最善だろう」と思うことを

するしかないし

それが本当に正解かは

保証はできないわけです

 

 

 

 

逆に言えば

どんなにスゴイ相手でも

相手の言うことが

自分にとっての正解かどうかは

試してみないとわからないし

 

勝手に

「それだけが正解なんだ」って

決めないほうがいい

 

 

 

 

 

自分にもどる

 

 

「私はどうしたらいい?」

 

選択肢の1つとしてではなくて

自分にとっての正解がほしくなることは

 

ダメとは言いませんが

 

人の中には

正解はありません

 

 

 

 

つい正解を外に求めちゃう自分を

責めなくていいから

 

「あぁ、今、人に正解を求めたいほど

 つらいのかもなぁ」

「それだけ迷ってるんだなぁ」

「疲れているのかもしれない」

って思って

そんな自分を受け入れてあげればいい

 

 

 

その上で

自分の感じることに

意識を向けて拾い上げてあげる

 

 

 

「これはイヤ」

「これはホッとする」

「なんだか気になる」

苦しいものは「苦しい」

嬉しいものは「嬉しい」

 

 

どんなものをキャッチしても

そこにダメ出しはしないで

「そう感じているんだなぁ」

って

まずは自分が受け止めてあげる

 

 

 

これを

繰り返していく中で

みつけていく

 

 

 

 

自分のペースで

 

 

「私はどうしたらいい?」

 

 

答えは自分の中にあることは

わかっても

 

そのまま自分に聞いたり考えても

答えが見つからない気がするから

聞きたくなっちゃう

 

 

 

「私はどうしたらいい?」

への答えをみつけるのは

焦らずに

 

まずは

自分が色んなことに対して

何をどう感じるかに

意識を向けて

何を感じても

受け入れてあげることから

 

 

 

 

何か

自分の中に無い選択肢が欲しい時に

人からヒントをもらうのはアリ

 

 

試しに

それをやってみるのもいい

 

 

やってみて

自分がどう感じるか

一番大切なところ

 

 

これ

「相手の言うことが正解」って思ってると

違和感を感じても

自分が間違ってる気がしちゃうし

どんどん自分の正解から

離れていきます

 

 

 

それに

どんなにスゴイ人からの意見でも

違和感をもつなら

無理してやらなくたって

いいわけです

 

 

 

答えは自分の中

 

自分の感覚を信じていくと

きっとスッキリしてくるのでは

 

 

 

 

 

 今日あったいいことは何でしたか?

(私は洗濯物を雨が降る前に取り込めました♪)

明日もみんなにいいことありますように(◍•ᴗ•◍)✧*。

 

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