こんにちは
世界が平和で
そして自由で
ありますように
｢もっと頑張らなきゃ｣のしんどさから
抜け出したい人のお手伝い
”ふくちゃん”こと 鈴木 又佳子(すずき ゆかこ)です
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｢失敗しても大丈夫｣
｢失敗してもなんとかなる｣
｢失敗してもまたチャレンジすれば失敗にならない｣
｢失敗も経験の１つ｣
｢『いいネタ』ができたと思ってみたら｣
｢命までとられるわけじゃない｣
いろんな言葉が
あふれていますが
どの言葉を聞いても
やっぱりどうにも失敗が怖くてしょうがない
そんな時もあるでしょうか
どうにも失敗が怖い時
誰に何と言われそうで怖いのか
何がどうなりそうで怖いのか
考えてみては
どうでしょう
これ
考えてみると
いろいろ出てくると思うのです
何がどうなりそうで怖いのか
のほうは
イヤな状況にならないように
できる限りの対策をして
あとは腹を括るのが一番
厄介なのは
誰に何と言われそうで怖いのか
のほうかもしれません
これも
最後は腹を括るかどうか
といえば
それまでかもしれませんが
それじゃ怖さは減らないのと
対策といっても
難しいんですよね
誰に何と言われそうで怖いのか
言われそうな言葉が
ぐるぐるグルグル
次から次へと頭に浮かぶ・・・
頭の中に浮かぶ言葉は
過去に言われたことのある言葉や
ネットなどで見聞きした言葉
いろいろ
だとは思うのですが
ちょっと冷静になりましょう
それ
自分で自分に言ってるんですよね
今は
まだ結果がわかってないのに
言われるかもしれない言葉を
思い浮べてしまっているのは自分
｢なぁんだ
自分が自分にこんな言葉を
ぶつけてただけなのか｣
って気づくことができれば
ストップさせることもできますよね
頭の中に
登場していた”誰か”の方々にも
退場していただいて
言葉も
単なる想像だから
消していっていい
実際に
勇気を出してチャレンジした時に
｢あの人に□□って言われるはず｣
という思い込みを手放しておくと
たいてい
その言葉を言われることはありません
(ゼロじゃないかもですが)
そもそも
失敗するかどうかも
やってみないとわからないですしね
で
もし失敗しちゃったとして
実際に
誰かに何かイヤな言葉を
投げかけられたとしても
その言葉
受け取らなくていいんです
自分で
｢ああ言われるかも｣｢こう言われるかも｣
って思ってると
つい
受け取っちゃいやすいもの
でもね
もう１回言っておきます
誰かに何かイヤな言葉を
投げかけられたとしても
その言葉を
受け取るかどうかは
あなたが決めていいこと
受け取らなかったら
その言葉は行き場をなくして
投げた人に帰っていくだけ
参考になりそうなら
部分的に受け取ってもいいけれど
受け取らなくちゃいけない
なんてことは
ない
ないないないないないないな～い！！！
もし
うっかり受け取っちゃったら
後から
そ～っと
その人にお返しするのもアリ
あ
言い返すとかじゃなくて
イメージでね
失敗
って
怖がれば怖がるほど
そっちに意識をもっていかれちゃうから
結果的にそうなることが
けっこうあります
誰かに何か言われても
受け取らなくていいし
一見
期待した結果とは違っても
少したってみたら
そっちのほうがよかった
ということだってあります
めっちゃ
こういうことあります
とりあえず
自分で自分に
ヒドイ言葉をぶつけるのは
やめたほうがいい
と思うのです
失敗がイヤなのも怖いのも
みんな持ってる気持ち
うまく付き合って
自分を小さく見積もるの
やめていきませんか
避ければ避けるほど
怖さは増すし
自分のチャレンジへの気持ち
信じて
まずは一歩踏み出してみましょ
とりあえず
自分で自分の怖さを増やすのは
しなくてもいいのでは
怖いと思うことほど
”やりたいこと”かもしれませんしね
（私は駐車場すんなり停められました♪）
明日もみんなにいいことありますように(◍•ᴗ•◍)✧*。
本日もお読みいただきありがとうございました
