こんにちは
世界が平和で
そして自由で
ありますように
｢もっと頑張らなきゃ｣のしんどさから
抜け出したい人のお手伝い
”ふくちゃん”こと 鈴木 又佳子(すずき ゆかこ)です
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目標を持つのは悪いことじゃないし
高い目標にむけて努力するのも
ステキなこと
ただ
その目標があることで
苦しくなるのなら
ちょっと見直したほうが
いいかもしれません
目標なんて
持たなくても
淡々とできる人は
それはそれで
素晴らしい能力だと思います
目標を持つか持たないかは
自分にあってるほうを
選べばいい
どっちがスゴイとか
そういうことじゃないのでは
目標を立てたほうが
やりやすいタイプの人は
その目標に振り回されないように気をつけて
つい
目標を高めに
しかもキッチリ立てて
それをきちんと守ろうとしちゃう人
いますよね
って
まあ
ワタシもそうだったんですけどね←
別に
キッチリ目標立てて
守れるならそれでもいいんです
ただ
その目標どおりいかなかった時
自分を責めてしまっては
もったいないし
自分を責めるくらいなら
はやめに目標を修正したほうがいい
目標を達成できなかったのが
ダメなんじゃなくて
適切な目標じゃなかったということが
わかった
ということ
厳しめの目標を
立ててしまったことがわかった
ということ
”わかったこと”が１つあるのだから
それはそれで
成果って考えてもいいのでは
見誤ることは
誰にでもあるんだし
それを自分責めの材料にしなくていい
目標って
少し余裕をもって
低めにしておくと
達成しやすいし
変に自己肯定感下げなくてすんだりします
会社とか
何かの期限とか
自分ではどうしようもない
誰から決められる目標は
しかたありません
こういう目標は
自分が取り組みやすいように
さらに小さな目標に区切ってみたりして
”できる”工夫をしてみるのが
オススメ
自分で立てるものにしても
決められたものにしても
目標って
小さめで余裕があったほうが
達成しやすいし
予定外の出来事があっても
対応しやすいもの
決められた目標なら
小さく段階を区切って
達成しやすくしておく
自分で立てる目標も
小さめにしておいて
達成しちゃったら
その時点で
次のステップを考えてもいい
目標って
立てるとしたら
もっと先にある大きな目的に向かうための
目印として
立てるもの
ただ
目標の立て方って
自分にあってないと苦しくなるし
他にいくらでも
最終的な目的地にいく方法はあるのに
すべてダメのような気がしちゃう
ダメな気持ちになっちゃうくらいなら
目標なんてなくていい
というか
その目標じゃなくて
自分に合った目標に修正すればいい
いくらでも
修正しても大丈夫
目標にこだわりすぎると
もっと先にある大きな目的を
見失ったりします
目標を立てるって
技術的なもの
技術的なものだから
自分に合ったやり方を
身につければいいし
最初は下手でも
いろいろやってみれば
自分なりのやり方がみつかります
くれぐれも
自分にダメ出しするために
目標を立ててる
みたいなことに
ならないように気をつけて
ダメ出しより
達成感や
自分を褒める機会を増やすほうが
すいすいと
大きな目的にもたどりつけるのでは
なんのための目標か
わかんなくならないように
人から見て
カッコいい目標より
自分にあってるかどうかが大切です
(高校生とかやりがちなんですよねぇ
カッコいい目標たてるのに
すっごい時間かけちゃったり)
（私は本屋さん行ってきました♪）
明日もみんなにいいことありますように(◍•ᴗ•◍)✧*。
本日もお読みいただきありがとうございました
