こんにちは
世界が平和で
そして自由で
ありますように
「もっと頑張らなきゃ」のしんどさから
抜け出したい人のお手伝い
”ふくちゃん”こと 鈴木 又佳子(すずき ゆかこ)です
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今日から
二十四節気の”夏至”
二十四節気の期間で言えば
今年だと
今日6月21日から7月5日
日長きこと至る(きわまる)
ということで
日本も含めて北半球では
1年のなかで
最も昼間(日の出から日の入りまで)が長い日
最も太陽の位置が高くなる日
最も昼間が長い日
という”日”でいうと
今日が”夏至”
”期間”でも”日”でも
使うのがちょっとややこしいかも
太陽の力が最も強まる日として
夏至祭が開催されるところも
多いようです
ちなみに
太陽が出ている時間=昼間が最も長くなるのは
北半球
南半球だと
今日は
太陽が出ている時間が最も短い日=冬至
当たり前といえばそれまでなんだけど
ちょっと面白い
(と思うのは、ワタシだけ???まあいいか・・・)
こんなに毎日暑いのに
北半球の同じ緯度の地域に行ったら
今は秋から冬に向かうところ
昼間が最も長い
ということで
太陽のエネルギーが高まってる
とか
切り替えの日
とか
あちこちで言われていたりします
スピリチュアル的なことは
よくわかりませんが
確かに
今日を境に
昼間は短くなっていくし
太陽の位置は少しずつ低くなっていきます
そんな切り替えの日に
乗っかって
なにか自分の中で
スイッチいれてみるのも
いいかもしれません
今日じゃなくても
二十四節気の期間で言えば
もう少し日があるんで
この夏至の期間に
切り替えたかったことのスイッチ入れてみる
(期間だし、考える時間はありますよ~)
やめたいのに
ついズルズル続けちゃってること
やりたいのに
踏ん切りがつかなくて
スタートできてなかったこと
せっかくのこの時期に乗っかって
切り替えてみるのもいいのでは
やりたいことができたら
スッと始められて
イヤになったら
サッとやめて
と軽やかに動ける人もいれば
なかなか動けない人もいますよね
タイプもあるし
その時の状況にもよるでしょうか
なかなか動けない時は
暦や縁起に乗っかるのも
1つの方法
なかなか動けない時は
軽やかに動いてる人がすごく見えたりして
羨ましくなったり
動けない自分を責めたりしちゃうことも
あるかもしれません
でも
動けない時は
動けないでしかなたい
責めてるより
動くキッカケを
自分に作ってあげたほうが
ずっと
自分のため
そうは言われても
動きたいのに動けない
そんな時は
動くこと・今のまま動かないことの
メリットとデメリットを
それぞれ
書き出してみて
それぞれ
です
「いやいや
動きたいのに動けないんだから
動くことにメリットがあって
今のまま動かないことにはデメリットしかなくて
だから動きたいに決まってるでしょ」
って
思うかもしれません
でも
動けないのだとしたら
今のまま動かないことのメリットを
無意識に選んでいる場合が
けっこうあります
動けない
じゃなくて
動かない
この状態を変えるには
それぞれのメリット・デメリットを
じっくり考えてみるのが一番
そこを見つめずに
「動きたいのに動けない自分なんて」
って思ってるなんて
もったいないし
よけい自信がなくなっていっちゃう
動きたいのに動けない
その状態のモヤモヤを
解消するためにも
それぞれの
メリット・デメリットを考える
これも
キッカケがないと
知ってても
なかなかできないのも
よくあること
ワタシ?
私は乗っかる派です←聞いてない??
朝はどしゃ降りだったのに・・・
プレゼントの花も入れたら、モリモリになっちゃった
(私は夏至の”紫陽花のおまじない”もできました♪)
明日もみんなにいいことありますように(◍•ᴗ•◍)✧*。