こんにちは
世界が平和で
そして自由で
ありますように
「もっと頑張らなきゃ」のしんどさから
抜け出したい人のお手伝い
”ふくちゃん”こと 鈴木 又佳子(すずき ゆかこ)です
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「こんなに頑張ってるのに
認めてくれないなんて・・・」
そんな風に思って
悲しくなったり
怒りが湧いてきたり
虚しくなったり
なんとか認めてもらいたくて
「もっと頑張らなきゃ」って
なることも
そんなこと
あったりしませんか
恥ずかしながらワタクシ
前はしょっちゅう
ありました(痛っ
激減したのは
ここ1年くらいかも
(心のしくみを学んで
少しずつ減ってはきてたんですが
グンッと減って楽になったのは1年くらい前から)
”目の前の人は自分”
という言葉があります
そこから考えてみると
頑張りを認めてないのは
自分なのかもしれません
自分が
自分の頑張りを認めてない
過小評価してる(痛っ
心の奥で
「これじゃ、まだまだ」
「もっと頑張ってる人もいるのに」
「あの人はもっと成果出してるのに」
「こんなんで『頑張ってる』なんて言えないのかも」
「ホント、役に立ってないなぁ」
そんなふうに
ダメ出ししてたり
責めていたりして
認めるどころか
否定してることも
自分で否定してるくせに
人には認めてもらいたい
これ
人が認めてくれていても
受け取ることもヘタだったりするんですよね(痛っ
自分が思ってるカタチ以外は
「違う」と思いがち
頑張ってることを
認めてもらえないから
もう頑張るのをやめる
のも1つの方法ですが
これだと”スネ”てるから
結局うまくいきにくいんですよね
頑張っても
頑張らなくてもいいんですが
まずは自分が
自分の頑張りを
認めてみると現実が変わってきます
相手が
頑張りを認めてくれないのは
自分が自分の頑張りを
認めてないことが
現れているだけなのかもしれません
相手に認めてもらいたい
という気持ちがダメなんじゃなくて
その前に
まずは自分が
自分のこと認めてみるのが先
自分の頑張りを認める時に
気をつけたほうがいいことがあります
それは
もっと頑張ってる(ようにみえる)人がいても
成果が思ったほど出てなくても
頑張り切ってなくても
それでも
頑張ったことには変わりないと
ちゃんと認めること
量とか
質とか
成果とか
人の様子とか
関係なく認めること
自分が「頑張った」のなら
「頑張った」でいい
そこに
結果とか
まわりの様子とか
相手の反応を入れちゃうから
ややこしくなっちゃう
あと
別に
頑張ることがスバラシイ
わけでもないし
頑張ることは恥ずかしい
でもない
そういう価値観も
置いておくのがコツかも
![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
選択の幅が広がるだけでも
かなり楽になりますよ
条件なしに
自分の頑張り
認めてみませんか
(私はフラワーアレンジメント教室↑楽しみました♪)
明日もみんなにいいことありますように(◍•ᴗ•◍)✧*。