こんにちは
世界が平和で
そして自由で
ありますように
「もっと頑張らなきゃ」のしんどさから
抜け出したい人のお手伝い
”ふくちゃん”こと 鈴木 又佳子(すずき ゆかこ)です
プロフィールはこちら
ふと心に隙間ができた時に
人の活躍や
キラキラした生活が
目に入って
自分と比べて落ち込んでしまう
そんなこと
あったりしませんか
人と比べてもしかたない
人は人、私は私
そう考えてみても
やっぱり
モヤモヤしちゃう
特に
同じ年代
同性
同じ部分が多い相手ほど
比べてしまった時に
落ち込みも大きいのでは
どこが違うんだろう
って
考えれば考えるほど
沼にはまっていきやすくなります
「あの人はあの人で苦労もしてる」
って思ってみても
「それを乗り越えて
輝いてるあの人はすごいけど
それに比べて私は・・・」
とかね
これ
沼から抜け出すためには
その人の輝きとか
自分の現状に思いを巡らせるより
別のことに
意識をもっていくのが
オススメ
今、自分にできることを
小さなことでいいから
粛々とやってみる
あの人のようになりたいのなら
そうなるための一歩でもいいけれど
できれば
自分のやりたいこと
自分のなりたい姿にむけての
行動をおこしてみるのが
いいのでは
やりたいことや
なりたい姿が
すぐに浮かばなかったら
自分が心地よく過ごすために
今、できること
自分をご機嫌にするために
今、できること
それもいいと思いますよ
心の中を
”あの人との違い”でいっぱいにする
んじゃなくて
”自分を満たすこと”で
いっぱいにする
人のことは
いったん
おいておいて
自分はどうしたいのか
どうなりたいのか
今できるのは何か
そこに
できるだけ集中してみるんです
どんな小さなことでも
かまいません
自分のための
行動に切り替えることで
心の中のザワザワがおさまってくるのでは
最初に
”ふと心に隙間ができた時”
って書きました
自分のことで
やることがいっぱいで
心が満たされている時には
あまり
人と比べて落ち込む
って少ないもの
とはいえ
「あなたがヒマだから
人と比べちゃうんです」
って言いたいわけじゃ
ありませんよ
人と比べてしまうのは
完全にゼロにするのは
難しいこと
ほんの少しの隙間でも
入り込んできます
人と比べてしまう自分を
責めなくてもいいけれど
はやめに抜け出したほうが
自分のため
自分の心のため
どんなに
色んな要素を考えてみても
”あの人”には”あの人”の
環境もあれば条件もあるし
苦労も感覚もあります
完全に見えることはない
あの人の
こちらに見えている”一部分”と
自分を比べても
あまり意味はありません
「自分の次の姿だ!」
「次は自分が輝く番!」
って
元気をもらったり
参考にすることは
できますけどね
「いいなぁ」
って思ったら
そこから自分の
ダメなところを責めて
落ち込むんじゃなくて
今、自分にできることから
取り掛かってみる
その切り替えが
できるだけでいい
まわりの人みんなが
すごくみえる時って
あります
ワタシも今でも
めっちゃあります(;^_^A
比べてもしかたない
って思ってても
比べちゃう
その
比べること自体を
責めなくてもいいと思うのです
ただ
比べる世界に居続けると
けっこうしんどい
そこにエネルギー使うより
自分のやりたいこと
自分を満たすことに
エネルギーを使うほうが
ずっといいと思うのです
(私はラッコ動画に癒されました♪)
明日もみんなにいいことありますように(◍•ᴗ•◍)✧*。