パターンとセンターとボーダー繋げました!

繋げると、すごく大きいなと感じましたびっくり

このままでも使えそうな、シーツみたいな

でも、裏はツギハギだらけだけど。


さて、最近の話をすると

子どもたちは、休校も無事に終わって、休校後2週間元気に登校しました。

習い事、体操教室が、まだお休み中。

まん延防止期間中、お休みになりました。

ほのちゃんとはるちゃんが、幼稚園の頃から通ってます。

幼稚園〜小3まで入れる教室で、はるちゃんは今年で卒業になります汗

来年から、どうしようか、まだ考え中。


もう一つの習い事、ABCクラブは、休校開けてから、また通うようになりました。(2回くらい自主的に休みました)

はるちゃんが2年生の頃から通ってます。

こちらも、今年で教室が終わります。

2年やって、凄く楽しかったので、また英語教室習わしたいなって思って。

他を探そうと思ったけど。

DWE以外の英語教室は違うなって思いました。


そこで、WFCのサイトから教材を買いました!

ABCクラブでも使ってたもので、Zippy and His Friends のカードとCDのセットのものを買いました。

クラブで、よくこれを使って、カルタ遊びなどしていたので、はるちゃんはとても親しみのある教材です!

ほのちゃんも興味を持ってくれましたおねがい


この↑キャラクターのカードのスペルを見せたら、ほのちゃんだいたい読めました!

まずは、簡単な単語から読めたらなと思います。

ほのちゃんは、あまり英語読めません。

でも、最近、「YES」を覚えて、紙に書いてました!


ABCクラブでやっていた、このカードと、宿題だった歌を覚えることと、TACカード、DVD見たり、CD聴いたりを、ABCクラブ終わっても続けようと思います。

今度は、私がはるちゃんとほのちゃんのABCクラブの先生になろうと思います。


そして、旦那の母親が、パーキンソン症候群なのですが、だいぶ病気が進行して、飲み込みが出来なくなりました。

施設に入ってまして、施設からの連絡で、点滴でなんとか過ごしてると。なので、胃ろうの手術をすることになりました。

コロナで受け入れてくれる病院を施設の方が探してくれました。

来週の月曜に手術出来ることになりました。


ずっとコロナで面会出来てなかった、義理の母に、今回のことで何度か会えました。

コロナが落ち着いていた時期、一度会ってますが、その最初の連絡の後に会ったとき、あまりに変わっていて、「食事が取れてないからなの?大丈夫なの?もう、後がない感じなのかな?」と、まで思ってしまって。

面会から帰ってからも、凄い心配で、手術も出来ないんじゃないの?って、思ったけど。


受け入れてくれた病院に行った日、また義理の母に会えました。

しっかりとした表情が見れました。

もう喋ったりも出来ないみたいだけど、一緒に住んでたときの表情だったから、なんだか懐かしかった。


病院の先生の話を聞きました。

「胃ろうの手術自体は、心配のない手術です。ただ、胃ろうが出来る胃かどうかみて、出来そうなら大丈夫です。15分位の手術です。」

と。

「だから、付き添いも大丈夫です。」


それを聞いて安心しましたニコニコ

安心出来てからは、なんだか嬉しかった。今は、点滴でした栄養取れてなくて、凄く弱々しいけど、胃ろうで栄養取れたら、もっとハキが出るんじゃないかなって思った。

入院の準備は、私が看護師さんと一緒に病室でしました。一人しか病室に入れないから、旦那には下で待ってもらって。

看護師さんと、これがいる、これはあるから、と持ち物から出したり、買い物行かないといけないものを教えてもらって。

その間にも、隣で義理のお母さんはグースカと寝てます。元気なイビキだなと思った(笑)


コロナ禍で、施設の面会が出来ないこと。

義理のお母さんは、退院した後もこのまま施設に戻って施設での生活で。

だから、一緒に暮らすべきなのかなと考えるけど。

どうにもならないことを考えるけど。


コロナの影響が、どこまで続くか分からないけど。施設にいても、時々会えてた頃に、戻ったら良いなと思います。