●日本語●
◯題名◯
炉辺荘(イングルサイド)のアン
◯翻訳者◯
村岡花子
◯出版社◯
集英社文庫
◯ISBN◯
4-10-211307-X C0197

◆英語◆
◇題名◇
Anne of Ingleside 
◇作者◇
L. M. Montgimery
◇出版社◇
Sweet Cherry Publishing Limited
◇ISBN◇
978-1-78226-448-4

■スペイン語■
□題名□
Ana, la de Ingleside 
□翻訳者□
Elena Casares Landauro
□出版社□
Ediciones Toromítico, S.L.
◇ISBN◇
978-84-15943-39-6
Part2 (Chapter 12-22)
12.
【英】【墨】
読んだ日⇒2024年8月26日
感想⇒メアリーおばさんの話、、、長くない?自分以外の人や物に難癖つけてくる人って、私苦手で。今んとここの巻苦手プンプン
母親が、マリーおばさんのような人だった。何を言っても『でも、』で返すの。あと、自分の話はしないで、誰かの話を聞きたがる。だから、自分の良し悪しは関係ないの。自分はこうはなりたくないって生きてきたら、他人に興味なくなった笑い泣きただ、恋人に執着するようになったから、『歪み(ゆがみ)』『歪み(ひずみ)』(←同じ漢字だった!びっくり)って、残るんだなーって思う。誰かを傷つけやすい自分は、息を殺してでも他者との関係少なめで生きていきたい。治すための努力は、、、うん。ごめん。あんましてない。カウンセリング受けたことあるけど、高くて続かないし、普段の生活に困ってないから精神科必要としてないし。正直に言うと、どうしたらいいのか、よくわからないんだよね。

13.
【英】【墨】
読んだ日⇒ 2024年8月30日
感想⇒先日(上記)書いたやつ考え返したら、私、母親とそっくりなのかもなぁって思った笑い泣き母親が外の人たちと問題抱えてるの見たことないし。ただ、私より外交的(ひとりが好き)。

まだ、マリーおばさん!数章先パラパラしたら、まだおる!生理前のメンタル不安定な時に読み進めるの少し辛いショボーンでも、アンの対応(社会人てきスルー)を読むと少し勇気づけられる気もするから、まぁまぁ?キョロキョロとりあえず言いたいのは、マリーおばさんは、リンド夫人とは似ても似つかないので、好きじゃありません。

14.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

15.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

16.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

17.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

18.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

19.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

20.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

21.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒

22.
【英】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒
【墨】
読んだ日⇒2024年X月X日
感想⇒



※スペイン語版は、出版社にこだわりました。インタースペインで在庫がなく取り寄せいただけなかった分をAmazonスペインで購入しました。