母の遺骨は

お寺の納骨堂に安置されています。



母が亡くなって

2度目のお盆。




姉と2人で

お寺さんにおまいりしてきました。







実は わが家は

お墓がないんです。



もう少し若い頃は(30代〜)



なんでうちにはお墓がないんやろ?と

思っていました。



お墓がない理由を

父に尋ねたことはありませんでしたが。





父や母のために

お墓を作ってあげたほうがいいのかな?


とさえ思っていた若かりしあの頃。




今となっては

作らんでよかったおねがい




墓じまい

なんて言葉が聞かれるようになったのは

いつ頃からかなぁ?



お墓がないわが家は

墓じまいの必要がないのです。



これってめちゃくちゃ 

ありがたいことやなぁと

思います。 



年齢を重ねた今、

持たないことの気楽さを知る。



何を残して

何を持たないか



これからの人生においても、

そんなことを少しずつ考えていく時期に

なったのかもしれません。



若い頃は、

「あるのが当たり前」と思っていたものも、

年齢を重ねた今だからこそ


本当に必要なのかな?

なくてもいいんじゃないかな?


そんなふうに考えられるようになりました。



物も、お墓も、

そしてこれからの生き方も。



できるだけ身軽に、

自分が心地よく暮らせるように。



そんな選択をしていきたいなと思います。


 




 

 

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