おはようございます!!

 

昨日のブラックな記事を

読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

書いていて

はよ この記事 

終わらせよ!と思いました(笑)

 

 

まずはこちらから読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

つづき。

 

 

警察の方が、旅館の部屋にきてくれて

事情を説明。

 

 

お風呂を覗いた人はもう

すでに特定されていました。

 

 

 

おそらく20代くらいの

カップル、の男のほうです。

 

 

 

のぞいた男性は

「そんなつもりはなかった」と

言っていたそうですが

 

 

 

そもそも

高いところに登らないと

隣のお風呂は見えないんだよ!

 

 

見ようと思ってなくて

2mもある塀から

顔が出るかね?

 

 

 

 

警察の方から

被害届出しますか?と言われて

 

 

出そうかと思ったのですが

 

 

 

 

被害届を出すと

露天風呂に行って、

その時の様子を再現しないと

いけないんだそうです

(もちろん服は着たままで)

 

 

 

 

おえーーー驚き

気持ち悪すぎる。

 

 

 

 

それに 私が被害届を出したら

そのカップルも旅行が台無しだわね。

彼氏が 覗きの犯人だもの。

 

 

 

いやもうすでに

警察来てる時点で

台無しだけどさ。

 

私たちもね!

 

 

 

 

おまわりさんに

被害届けを出さないとしたら

どうしてほしいか?と問われ

 

 

 

覗いた犯人が

この旅館から出ていくことを

希望しましたが

 

 

 

あの支配人が 

それはできないと言いました。

 

 

 

覗き犯と、どこで顔を合わせるか

わからへんのに

同じ宿とか、嫌やん。

 

 

 

じゃあ私たちが別のところに泊まるから

宿を用意してほしいと言いましたが

 

 

あの支配人が

泊まれる宿がありません と

悪びれる様子もなく言ってきました。

 

 

 

 

またその支配人の態度に

苛立ち。

 

 

「じゃあもう結構です

  僕らが出ていきますわ。」

 

としんさん。

 

 

 

 

あの支配人は

それを止める様子もなく

 

じゃあ 

そうしてくださいと言わんばかりの態度。

 

「では、フロントに言っておきます」だと!

 

 

えーーーーっ。

それだけかーい!

 

 

 

 

私は内心

 

え~~なんで私らが出ていかないとあかんのー?

ご飯もまだ食べてないしーーー。

お金はどうなるんー??

 

こっちが被害者なのに

なんでーーーーーーー?と

 

思ってました。

 

 

 

 

 

でもしんさんの怒りは静かにふつふつと。

 

 

まぁわたしも

ご飯は食べたかったけど(笑)

 

 

 

旅館の人たちの態度に 腹が立ち

支配人の態度にはもう呆れるばかりで

 

 

 

たしかに

この宿に泊まっても

嫌な気持ちしか残らない。

 

 

 

しんさんが言うように

宿を出ていくことにしました。

 

 

しかしその時で

すでに夜の7時くらいです。

 

 

もう今さら泊まるところはありません。

 

 

救いだったのは

自分たちの車がキャンピングカーだったこと。

 

 

 

まあ なんとでもなるよね。

という気持ちで

宿を出ました。

 

 

 

 

出るときに

「ありがとうございました」と言われ

しんさんと 失笑。

 

 

 

あほらし!

ありがとうじゃねえだろ、

申し訳ありませんじゃない?

 

 

 

と 言いながら。

 

 

 

ご飯も食べてない

お風呂に入っただけで

代金はどうなるんだろうと思っていましたら

 

後日しっかり 代金引かれていました

(クレジットカード)

 

二度と 

あの宿には泊まるもんか!

 

   

 

 

宿を出て

とりあえずごはんを食べるところを探して

なんとか美味しいごはんにありつけました。

 

 

 

◯◯牛の美味しいところです。笑

書くと地域がバレちゃうので。

 

 

 

ごはんのあとは そのまま

道の駅に移動し、その日の宿は

道の駅&キャンピングカーです。

 

 

 

次の日は

某所を観光し、

楽しく帰路につきました。

 

 

 

 

あの時に対応してくれたおまわりさんが

とても親切な方で、親身になってくださって 

 

 

宿の方の対応についても

『あれはないよねー』と、

気持ちをわかってくださり。

 

 

 

私たちの行き先を(泊まる場所を)

心配してくださっていたので

 

 

 

帰ってから、

いただいた名刺の警察署宛てに

お礼のお手紙を書きました。

 

 

 

 

楽しく旅をつづけ

無事に帰りましたと。

 

 

そして

帰ってからもまだ被害届けを

出すべきだったのか、悶々としています。

 

だけど、忘れるようにしますと。

 

 

 

 

 

今でも 思い出すと

腹立たしいのですが

(覗きをした人も、宿の支配人も)

 

 

もう5年くらいたつので

時効にしよう。(笑)

 

 

 

人に話せたことで

(ブログで書くことができ)

ちょっとだけ 心の中のブラックが消えました。

   

 

 

今だから思うのですが

あの部屋に入った時の違和感 もやもやガーンもやもや

 

 

それが何だったのかは

わからないのですが

 

 

 

もしかしたら

あの部屋には 

泊まらないほうがいいよ!

早く出たほうがいいよ!と

 

 

 

 

神さまが教えてくれたのかな

そうなるようにしてくれたのかな。

 

 

そんな風に思えるようになりました。

 

 

 

 

クチコミがすべてではないと思いますが

気になるクチコミは

見逃してはいけないと思いました。

 

 

あれ以来

1人でも、ものすごく悪いクチコミを見ると

やめておこう・・・と思うようになりました。タラー

 

 

 

あの宿は

今も、あるんだろうか。キョロキョロ

 

 

 

 

 

さあ

芦原温泉

どこのホテルにしようか。

 

 

この事件以来の

温泉旅行です。

 

 

楽しく良い旅行にして

良い旅館(ホテル)に泊まって

旅の思い出を楽しいものに上書きせねば!です。

 

笑笑

 

 

 

 

 

 

+++++

 

 

 

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