コロナ離婚 なんていう言葉を
ネット上で よく見かけるようになりましたね。
みなさんは
夫婦や、親子、家族、または友達などと
ハグしたりしますか?
【今は コロナの感染拡大防止のため
友達同士は ちょっと 難しいかもしれないけど】
ハグをすることで
分泌されるホルモンを


というのですが
ハッピーホルモン
とも呼ばれるそうです。
うちは
私 55歳と、しんさん 53歳で
他人から見たら
いい歳したおじさんとおばさんですが

よく ハグします。
たとえば
朝 めっちゃ シンドーーーイ!
会社行きたくないなー、
って

思ってる時なんかに
しんさんが
気づくみたいで
『しんどいか?』
と言って
(ヨシヨシ ( T_T)\(^-^ )みたいな感じで))
ぎゅーーと
ハグしてくれたりするんです。
そしたら
なんか ふわ〜っと
あったかーい 気持ちになって
不思議と 元気が出るんですよね。

このハッピーホルモンは
夫婦や恋人同士だけじゃなく!
ハグしなくても!
親子や 友達同士でも
名前を呼ばれたり
優しくされたりするだけでも
分泌されるそうですよ。
痛いところを
さすってもらうだけでも
痛みがやわらぐ 感じがしますよね
さする=スキンシップによる
ハッピーホルモンのおかげです。
ハッピーホルモンが出ると




今だと、それこそ

ハグなんて
はずかしくてー ムリムリ〜

という方は
友達と楽しくおしゃべりしたり
家族団欒などの時間をもつだけでも
OKです。

そして
親からのスキンシップが
多かった子供ほど
学力が高い、という研究結果もあるんだとか。
ちなみに
わがやでは
寝る前に しんさんに
マッサージをしてもらいます。
3年前に 私が足首を骨折したときから
毎晩のように 日課になりました(笑)
手術の傷痕を、 痛いほどマッサージしたら
痕が残りにくく、きれいに治るらしくて
しんさんに、『痛くても ほぐさなあかん』て
言われてて。
(経験談から)
しかし、
その傷は 自分では
怖くて痛くて
触ることができへんかったんですね。
で、
しんさんに
『やって〜』
って、傷痕マッサージしてもらうようになって
そこから
毎晩のように 寝る前の マッサージが
日課のようになりました。(笑)
今では 傷跡だけじゃなく
ふくらはぎや足裏も!!( ´艸`)ププ
気持ち いいのと
しあわせ〜な気持ちになるのとで
(ハッピーホルモン
)

寝付きも良くなるから
不思議。
こんな時だからこそ
たくさーん
ハッピーホルモンを出しましょうねー。
足 ながーーーーい!
今日も、おしゃべりしながらのウォーキング。
(これもハッピーホルモンが
)

今日の 夕焼け。
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