こんばんは!
相変わらず、だるさが続いているのですが
頭もぼーっとします。
ただひたすらに、ぼーっとしています。
ネスケの部屋に先程行ったのですが、お風呂から音がするのでお風呂に入っている?と、思いきや
カビキラーの匂いが…。
ネスケ氏、がっつりお風呂掃除をしていました。
「どうしたの?こんな時間に。
ちゃんと窓を開けなきゃだめだよ?」
「もうすでにツンツンする。」
窓を閉めたまま、カビキラーをしているようです。
ネスケは、スイッチが入るとなかなかオフにする事ができません。
ちなみに、ネスケのスイッチは『ONと、OFF』しかありません。
このイラスト懐かしい。
去年の六月の記事用に書いたものです。
まあ、お風呂掃除しっかりしてくれると私は嬉しいです。
でもごめんネスケ。
私、明日髪を染めたい。
お風呂汚すと思う。
考えた疲れる理由
昨日の記事に使うイラストを、フォルダーの中から探していた私ですが。
去年?
いや、今年だ。
今年の2月かな?
その頃の記事に使ったイラストを見つけたので、改めて書いてみたいと思います。
自分の考えなどを書きだすようになったネスケ。
今年か、去年の後半には書き出すようになったと思うんです。
視覚的に見る事もできるし、書き出すことによって、考えをまとめる事も出来る。
喧嘩の後なら、その時の自分の想いなどなど…。
書き出すようになってから、ネスケはいろいろな事に気づいた。
そして、本当に変わりました。
「ネスケ子は、あの時こう考えていたって事だよね?」などなど。
私の言動に対しても
「気づき」が増えていきました。
そんなネスケが、自分が疲れる理由に気づいたと
話してくれた時にイラストにしました。
この時のネスケが気づいた
「疲れる理由」は?
仕事で注意された時に、他の人は1つの事を注意された時に①だけではなく、①に関係する事にもいわれなくても気をつける事ができる。
けれど、ネスケは①の事を注意されたら、『①の事だけ。』
と、ネスケが言いました。
ネスケは、①に関係する事を(例えば②~⑤)を、察することが出来ないのに、そことは関係のない所が気になってくるらしい。
その時に、「そういえば、そういう所あるな~」と、私は思った。
時々、「え?そこ?」と、私が心の中でツッコミを入れている所が、ネスケが言っている部分なんだろうな~って。
そして、関係している部分は①だけ気をつける。
私も最初の頃は、何となく
『①しか言ってないけど、①って言えば分かるよな。』
と、②や③の事はネスケに言わなかったので
「なんで、②と③をやってないの?」
と、言って喧嘩になっていた。
「ネスケ子は、①をやってと言っただろっ!
②や③なんて言われてないっ!」
という喧嘩。
そうなんだよね
察するという事が苦手という事が分かっているのに、私の言葉が足りなかった。
「え?①って言えば、②とか③も分かるでしょ?」
なんて、思っていたんだと思う。
いつも書いていますが
ネスケと一緒にいるようになって、私が気づいた事は
『今まで私は、「相手が察するのが前提としての言動」だった。』
それを思いましたね。
②も③もやって欲しいと思ったら
「①から③をやって。」と、伝えるべきなんですよね。
これが丁寧だ。
「言ってくれないと分からない。」と、常日頃ネスケが私に伝えてくれているのに、私は今までの私の普通でネスケに話していた。
ですが、まあ
ネスケが仕事に行くと、ネスケはクローズで働いているので
「①と言ったら、②も③も分かる。」というのが前提として、ネスケは注意されるので、疲れるのは当然。
そして、そんな注意ばかりされていると
①を注意された時に、関係のない所も気になってくる。
「この前は、①を注意されたけど、他の事も「やってないの?」って言われたからな。」
なんて思って、①とは関係ない所が気になってしまうみたいですよね。
分かりにくい説明でごめんなさい。(´;ω;`)
という事で…。
今日のツイキャス配信の中で、『本音と建て前』の話になった。
という事で、本音と建て前で生きてきた私が、ネスケと出会いどうなったか?という記事を書きたいと話していました。
ネスケと出会うまでは、建て前だけで生きてきたかもしれません。
意地っ張りだし、素直ではない私がネスケと出会ったことで、どう変わったか?
まあ、今の私に変わっていますが💦
過程などを書いてみたいですね。
それでは!
明日、仕事の方も、そうでない方も
家事育児に追われている方も
とにかくだるい方も
落ち込んでいる方も
元気のない方も
元気な方も
ぼちぼち過ごしましょう!
ネスケ子が参考にしている本です。