発達障害の旦那 嫁が読んだ本⑨ | 私の旦那は発達障害

私の旦那は発達障害

『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている
旦那ネスケの嫁ネスケ子です。


 いつも読んでくださりありがとうございます。

今日は、久々に
私が読んだ本のご紹介です。


★関連記事

発達障害の旦那 嫁が読んだ本(まとめ)

 


ぼちぼち更新していきたいと思っています。
これからも、よろしくお願い致します。

 

 

 

安定の時間に、こんばんは!

 

 

今日、おなか専門の病院に行ってまいりました。

 

たぶん、ストレスからくるものだと思うと言われました。

 

が、過敏性腸症候群の薬を服用して様子見

今日は、血液検査だけして、改善しない場合は詳しく検査という感じです。

 

 

 

そして、ネスケが帰宅してから、久々に2人でカラオケに行きました。ご飯を食べて帰宅後、ネスケはコタツで寝ております。

未だ、起きません。

 

起こしても起きません。

 

 

発達障害の方は、疲れやすいという事が多いです。

ネスケも、とても疲れやすく、とても良く寝ます。

(最近は、寝不足)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発達障害の旦那
『嫁が読んだ本⑨』

発達障害の旦那ネスケの嫁ネスケ子が、発達障害の事を知るために読んだ本をご紹介する感じです。
何かの参考になればと思います。

 

 

 

 

何気に、このシリーズ?

9回目となります。

 

 

9冊目の本はですね。

 

 

今年、出版されたばかりの本です。

 

 

 

 

 

 

もう、気になりますよね?

 

この題名見たら、読みたくなりません?

 

私だけではないはずです。

 

このブログを、読んでくださっている方も気になるタイトルだと思われます。

 

 

 

 

 


『お父さんが発達障害とわかったら読む本』

子どもの面倒を見ない。お義母さんとの会話が少ない

 


 

監修者名:経歴

監修なさっている方は、宮尾 益知さんです。

どんぐり発達クリニックの院長。
 

徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年に『どんぐり発達クリニック開院。

 

 

 

タイトルも気になりますが、サブタイトルも気になりますね。

 

そして、経歴の中に見える

ハーバード大学!

 

 

というか、今まで本紹介の記事を書く度に思いますが、発達障害専門のクリニックに行ってみたいです。

 

これは、ネスケもそう思っていると思う。

 

 

宮尾 益知さんの著者・監修書は他にも何冊かあるようなので、読んでみたいと思っています。

(いつか読む)

 

 

 

 

 

大人の発達障害に関しての本や、女性に焦点を当てた本とか、もちろん子供に関しての本や、旦那さんなど色々ある中

 

 

『お父さん』ですよ。

 

私ね、最近この事がすごい気になっていたんです。

 

 

なぜなら、ネスケが最近

 

「俺は、特性の部分はもちろんあるけど、しつけの部分も大きいと思う」

 

と言ったんです。

 

なぜ、ネスケがそう言ったかというと

 

ネスケ父に、あまりにも似ているから。

 

 

ネスケの通院している病院の、心理士さんにこう言われたわけですが。

 

 

同じ特性を持っているなら、似ているのは当然ですが。

 

家のルールというか、習慣とかってあるじゃないですか?

 

ネスケは、その事を言っていると思うんですけど。

 

家での普通が、普通じゃなかったみたいな。

 

ネスケの言っていた事は

 

「お父さんがしているんだから、違和感なくしていた」という感じ。

 

そんな感じの事をネスケと話をしていたところに、この本を見つけたんですよ。

 

それは、読むしかないじゃないですか(笑)

 

 

 

 

 

この本の、「はじめに」には

 

監修をなさっている宮尾先生の病院に、「診察に来たお子さんのお父さんの中に、かなり高い割合で発達障害の特性が見られます」と書かれています。

 

 

『その父と子の関係性が、家庭の中での子どもの『生きにくさ』の原因になっているケースがあることも言われ始めています。』という事も書かれているんですよね。

 

この、『家庭の中で』という部分がどう子供の成育に影響があるのか?という感じです。

 

 

で、『お父さんに発達障害の特性があるかもしれないと思った時、お母さんはどのように対応すればよいのでしょうか。本書はこれまで語られる事のなかった、子供を持つお父さんが発達障害だったときのコミュニケーションの方法や子どもへの支援について紹介します』と、本の目次が始まるのです。

 

 

あ~ほぼ、はじめにの紹介になってしまいました。(笑)

 

 

 

 

 

実は…。

 

まだ、全部読んでいないんです(笑)

 

ただ、早くこの本をご紹介したくて、この記事を書いちゃいました。

 

 

恒例の『良いか分からないけど、目次載せちゃいます』

 

 

 

内容は、私が今まで読んできた本に書かれている内容を

 

『お父さんが発達障害だったら』という視点から、対策や対応、そして『家族療法』という対策法

 

そして『夫が発達障害だった時に起こるトラブル』をシーン別に紹介されています。

 

ちなみに、第5章には

『こじれた夫婦の関係を改善する、夫婦療法』があります。

 

ここだけ、とりあえず先に読みました(笑)

 

 

 

カウンセリングは、やはり有効なんだな。と思いました。

 

私は、現在ネスケの通院している病院で、ネスケと別にカウンセリングを受けています。

 

その病院では、『カップルカウンセリング』というものがあるので、ネスケはネスケで相談など

 

私は、家でのネスケの様子や、対処法、対応などを相談しています。

 

この、カップルカウンセリングを受けるようになってから、私のネスケへの対応はかなり変わったと思います。

 

 

 

 

 

ご紹介したのは、この本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★関連記事右差し発達障害の旦那 嫁が読んだ本(まとめ)
右差し疲れやすい旦那 その原因は?

 

 

 

 

 

 

長くなっちゃった。

 

 

私、今からお風呂なんです。

 

というか、ネスケまだ寝ていますよ。

 

 

起こした方がいいですかね。

 

コタツで寝ているし…。

 

 

 

 

明日は、午前中にお義母さんが来ます。

ネスケ両親のスマホの料金プランを、ネットで変更するため。

 

 

 

そして、夕方からお義父さんが来ます。

お義父さんの友達と、4人で麻雀です。(笑)

 

久々なので楽しみです。

 

 

という事で、明日は更新できないと思われます。

 

 

なので、明後日か明々後日にまた更新したいと思います。

 

書きたい事が溜まっています(笑)

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

ネスケと同じところがあるとは感じているようですが

「困っていないし、周りにも迷惑をかけていない」というお義父さんです。でも、本当に気持ちのいいお義父さんです。

仲良しです。(お義母さんは、困りごとを感じています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

明日、仕事の方も、そうでない方も

 

家事・育児に追われている方も

 

布団に閉じこもりたい方も

 

腰痛が相変わらず酷い方も

 

お腹が痛い方も

 

何やら落ち込んでいる方も

 

まだ、お風呂に入っていない方も

 

夜更かしが癖になっている方も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼちぼち過ごしましょう!

 

 

 

おやすみなさい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらもよろしくおねがいします

 

 

 

●Wordpressは、ネスケの場合として発達障害の特性などを詳しく書いています。

最近、全然更新していない。

(さすがに、そろそろ更新予定!)

 

右差し私の旦那は発達障害

 

 

 

 

 

 

 

●インスタグラムは、毎日更新しているので良かったら

覗いてやってください!

主に、うちの夕飯や、お弁当を載せています。

(最近、お弁当作りたくない)

 

右差しネスケ子のinstagram

 

 

 

 

 

 

 

●Twitterは、喧嘩の時などや呟きたい時、Wordpressを更新した時などに呟いています。

最近は、つぶやくことが増えてきた。

(1日1ツイートはしている)

 

右差しネスケ子のTwitter