発達障害の旦那 嫁食べそびれた | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁ネスケ子です。







突然ですが、私は今布団の中です。




帰宅して、すごい寒かった

悪寒?と言うくらい寒かった。



そして、ネスケの手伝い。



あまりに、寒い寒い言っていたので、ネスケがお風呂に入れと、お湯をためてくれた。




ネスケは、少し外におでかけして


その間に、お風呂に入り、湯船で温まったが、まだ寒い



そして、気力なさげに夕飯を作る。



簡単に、焼きそば




ご飯を作る前に、熱を測ったら37.2℃



平熱が35.8℃なので、ちとだるい




ご飯ができて、ネスケに

『ごはんだよー』




と、声をかける




部屋から出てきたネスケは


ダウンジャケットを着たまま




この状態は、多々ある。



冬は、結構言っている


菌を持ち込むから、帰ってきたら着替えて




が、きっと耳には入っていないんだろう…
毎年ね




そして、

『ねえ、脱ぎなよ』




ネスケ
『なにが』



ネスケ子
『ウザったい』




ネスケ
『あ゛なにがだっ!』

『◎☆◆!!!!!』



と、キレ散らかしてる



ネスケ子
『もうやめてよ、いちいちいちいち』



ネスケ
『◎☆◆!!!!!』



と、何かを蹴ったりしていた




そして、もううんざりだったので



ご飯も食べずに
2階に来て、布団の中



部屋は寒い

そして、心も寒い




もちろん、ネスケに熱が出てきたとは言っていない




『その寒さ、やばい寒さじゃないの?』


と言っていたネスケ


私に熱があるということを

察するスキルもないし




今はきっと

『うざったいって言ったあいつが悪い』



と、プンスカプンとしているだろう





だが、私はもうほんとうにどうでもいいほど


寒いし、だるい


ネスケが、2階に文句を言いに来ないのが救いだ




いつもなら、ギャーギャー言いに来る頃だ



だが、本当に今は

ここに来ないで欲しい




もう1回言おう



寒いし、ダルいし



その寒さは、ガタガタ震える感じで


布団に入っているのに、一向に暖かくない

ヒーターもつけたけど



寒さは増すばかり



そして、ご飯を食べ損ねたので


お腹がすいた





が、布団から出られない…



とにかく、寒い



仕事帰りに、既にやばい寒さだったので


甘酒を作って飲もうと、酒粕を買ってきたが



作れないくらいな状態になりつつある




とりあえず、寝たいけど


ガタガタ震える