発達障害の旦那が検査を受けた時 | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、



発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。





こんばんは!




友達から預かっているものを、2品だけ出品出来ました。

売れるといいな。








『発達障害の旦那が検査を受けた時』




旦那が検査を受けたのは、ギリギリ29歳の時です。

検査を受けるまでに、2回くらい病院に行ったかな?

検査を受ける病院を探したりしました。



最初は、発達障害支援センターに問い合せたのですが、相談まで半年、検査まで1年待ちと言われ、病院を探しました。




検査は、このふたつ



検査結果のコピーを引っ張り出してきました。
WAIS-Ⅲでは

言語理解、知覚統合、作動記憶、処理速度が出ています。


本当は、結果も載せちゃおうかと思ったんですが、そこはネスケのデリケートな部分なのでやめました。



が、本人が落ち込む感じの結果でした。




この結果には、聴覚情報を正確に捉えることは、本人の中では得意と言える。


と、あります。



詳しい結果を書くと長くなるので、またいつかネスケの了承が得られたら書いてみたいと思います。






この検査をして、診断されたあと




ネスケに、二次障害が現れました。
発達障害かもしれないとは、思っていたものの




いざ、はっきり診断されてみると
受け入れられない、受け止められない。


それと、努力してもダメなんだ…と、思ってしまい




☝️☝🏻☝🏼☝🏽☝🏾☝🏿
この状態になってしまったわけです。





まあ、最初に行った病院の先生とネスケが合わなかったというのもあるかもしれません。



知ってます?
『精神科ガチャ』って、言葉があるらしいですよ。


こればかりは、行って接してみないと分からないですよね。
特に、精神科は合う、合わないがあると思います。




ここから、脱するのには時間が掛かりました。



この時は
『検査なんか受けなきゃ良かった!』


って、言っていましたが




今では


『もっと、早くに検査を受けていればよかった!
早くに知っていればもっと違った人生になっていたかもしれない』


と、言うようになりました。






詳しい話はこちら
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎








あ!
5月19日に初めてアメトピに掲載されてから
今朝7回目のアメトピ掲載!




本当にありがとうございます!




拙い文章力ですが、伝えたいことを伝えるというのは難しいと、実感している毎日です。


違う伝わり方になってしまうものですね(இдஇ; )



メルトダウンの事も書きたいなーなんて思っています。

明日は、休みなので
まだ、寝なくてもいいかなーーー!なんて、調子に乗っています。