お気に入りすぎて、
気づいたら月4で食べていた。
そんなに好きなのかと
自分でもちょっと驚いた。
これで950円。
スパイシーなのに何故か優しい。
インドカレーなのに家のカレーみたい
本格的なのにどこか懐かしい
お店はお母さんが1人で切り盛りされている。
このお母さんが超絶名古屋弁で
それがまた癒される。
全てが強めの名古屋弁で
名古屋弁独特の「ごめんね」と「要するに」
を連発されている。
接客の全てがゆるくてちょうどいい感じで
とにかく癒される。
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母 白いご飯と黄色いご飯、どっちにされる?
客 黄色いご飯、大盛りで
母 ごめんね
大盛りなら黄色と白色半々にしてまえる?
逆 わかりました
母 ごめんね。要するにね、
黄色のご飯がすぐ無くなってまうの。
堂々と
サフランライスをケチる!笑
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客 持ち帰り、大盛りお願いします
母 ご飯とルーどっち?
客 どっちも
母 どっちも大盛りできないんだわ、
要するに、容器が決まってまってるの
ごめんね
どっちもできんのかーい!笑
結構な頻度でこの会話か聞こえてくる笑
※黄色いご飯は大盛りできない
※持ち帰りは大盛りできない
もうね、書いとけ笑
キツイという名古屋弁の常識の真逆をいく、
ゆるくて脱力系の名古屋弁。
好きだわぁ♡
インドネパール×名古屋
異色の組み合わせを
(味と雰囲気で)味わいたい方におすすめ!
かなり漂う老舗感



