コロナになりました。そしてベッドがヤバ過ぎる。 | 独身アラフォーの実家ぐらし。

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絶賛コロナ療養中です(4日目)


これがコロナというものか、と

体感できて良かったことにします。


高熱ということが同じでも

インフルエンザとも甲状腺炎とも全く違う。


喉が死ぬ程痛かった。

現在は味覚がなくて食欲皆無です。

↑写真を撮る方が多いですよ、

と看護師さんがおっしゃるので笑



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これがあの恐れていたコロナウィルスなのですね。

実際なってしまえば、こんなものかと。

ウイルス自体が弱体変異しているし、

自分が重症化していないから言えることですが。


政策としての外出規制。

自粛警察、感染者への心無い誹謗中傷。

それらが作り出した感染者が自分を責める風潮。

異常でした。


全てがこんなコロナのためのものだったのかと。


毎日発表された感染者数に踊らされてたとしか。

見えない巨大な敵を恐れ過ぎたうえの

過剰な規制だったように思えてしまいます。


それを助長させていたのはマスコミ。

そうだ、あの時からマスコミを信用してはいけない、疑ってかかろうと決めた。


ニュースは事実の一部を流しているが、それは全体の真実ではない、そういう目で見ようと決めたんだった。



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健康な時は気になりませんが

体調の悪い時は寝心地がとにかく悪くて。


これが私のベッドです。


平らにするためにダンボールを仕込んでいます。

腰のあたりが凹んでるんですね。

その後は微調整に微調整を重ね

ダンボールの枚数が一枚また一枚と増えていき

このような惨事になっております。



いい加減に早急に買い替えたいです。

すごい枚数!




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さてコロナの時に発見したこと。

このような形状のハンカチの意味がわからなかったんです。

ハンカチポーチっていうの?



ウィダインゼリーにぴったりでした。

飲むにしても水滴が落ちず快適。

凍らせたウィダインゼリーをハンカチに入れて

額に乗せたり、首の後ろを冷やしたり。

これは便利!コロナになりやっと使い道がわかりました。




喉の激痛と味覚障害で

とにかく食欲がなかったのですが。

唯一食べれた白い物達。

冷奴。ヨーグルト。ホエイ。

病気の時は体力もですが

メンタルがヤバめになります。

看病してくれた高齢の母な感謝です。父にも。