新NISAでは上限枠が大幅にアップしますね。
現行積立NISAを上限額でやっているますが
新ニーサでも上限でやっていきたいです。
画像はhpより。
◼️ちなみに現在の年間貯蓄状況
①積立NISA 年40万(月3.3万×12)
②イデコ 年24万(ボーナス時12万×2)
③ウェルスナビ年60万(月5万×12)
④銀行預金 年60万(月5万×12)
◼️2024年の年間貯蓄計画
①積立NISA 年120万(月10万×12)
②イデコ 年24万(ボーナス時12万×12)
③ウェルスナビ 0円
④銀行預金 年36万(月3万×12)
貯金・ウェルスナビから240万をETFへ。
③ウェルスナビの手数料が高すぎる(1%)ので、早く辞めてこの分をETFにしたいです。ただあまりに手軽なのと、ベンチマークとして月1万とかで続けるかもしれませんベンチマークとして。
私の基本方針の2つであり
この2つが全て。
①長期保有
②分散投資
※個別株や暗号資産はやらないと決めました。
***
まずは口座開設から。
2年程前に、楽天証券と迷いましたが
私はSBI証券で開設しました。
はっきり言って楽天とSBIであれば、
どちらでもokと思います。
取扱銘柄は大差ないので、
楽天ポイントを貯めたい人や
楽天モバイルユーザーは
楽天証券かなと思います。
ただし、楽天は投資信託購入時のポイント還元率が1%→0.2%に改悪されました。
◾️SBI証券を選ぶメリット
①ポイントがプラチナカードで5%、ゴールドカードで1%付与
私はこのために三井住友のゴールドカードを作りました。三井住友系金融機関とSBI証券の相性がいいので。
ゴールドカード年会費は5000円ですが、年間100万円カード利用があれば年会費無料になります。
もしカードを作るのであればポイントサイト経由すると
5000-10000ポイントつくことが多いので要チェックです。
ちなみに今だと5500ポイントつくようです。
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②外貨建でETFを購入する際、まずドルが必要です。米ドル/円の為替コストは通常は片道 25銭なのですが、これをなんと片道 4銭に抑える方法があるのです。SBI証券だけの魅力。
③ETF貸付制度があるのはSBI証券だけ。ただしNISA口座では利用不可。
私の場合
◾️積立枠→全てインデックスファンド(米株ファンド1本)
◾️投資枠→全てETF 、ポートフォリオを組んで毎年リバランスまでする。
◾️余剰資金ができたら、NISA枠外でもETF。その場合は貸付もやってみたい。
やりたいことがSBI証券と相性がいいのでSBI証券にして良かったと思います。思ってはいるのですが、ETF貸付なんてまだだいぶ先の夢のような話なので。
ここで私、楽天モバイルユーザなんですよ。
投資信託購入時のポイント還元率が改悪(1%→0.2%)されたとはいえ、楽天ポイントにはかなりの魅力があります。
NISA外の少額運用のために、楽天証券口座も準備しておきたいなと思っていたら。
今、このキャンペーンですよ。
ハピタスで13500ポイント。
どこも新NISA前に口座開設数を増やしたいんでしょう
とりあえず開設手続きはしました。
あとは期限までに5万円の入金をすれば13500ポイント。
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素人の私が言うのはおこがましいですが
それでも伝えたい。
とにかくETFが熱い。
ETFを制する「素人」は
NISAを制する。
究極暇だった今年のGWに読んだこの本
この1冊でETFがだいたいわかります。
ETFって私の目指す
長期投資・分散投資にピッタリなんです。
ざっくり言ってしまうと
1.これからの運用はアクティブよりパッシブ
2.パッシブといったら投資信託かETF
3.それぞれにメリットデメリットがある
4.長期保有には手数料が安いことが鉄則
5.ETFは手数料が最も安い
6.ETFは上場しているので売買が自由
7.ETFは買い付け手数料がかかる
8.となると積立投資には不向き(大きな額を一括購入した方が手数料的に有利)
9.日本のETFはクソっぽいので買わない
10.米ETFを買うことになる。
11.すなわち為替リスクを負う(円高円安)
12.円建てでも外貨建てでも買えるが、私は分配金を再投資したいので外貨建てが有利。
13.ETFは分配金の再投資を自動ではできない(自分でリバランスする必要がある。だから外貨建てが有利)
13.分配金を受け取る目的なら円建てでもいいかも
以上の観点から
NISA積立枠は少々手数料が高くても投資信託にして、自動で再投資をするのが吉と判断しました。
一般枠については初年度は240万円(限度額)でやってみたいと思っています。
とりあえず240万円分の外貨を準備したいので、少しでも円高になったらドルを購入したいのですが‥円安への一方通行。深刻な円安。3か月程相場を見張ってますがチャンスはありませんでした。
なにしろ素人なので、
2024年開始に向けて
いろいろ勉強したいと思います
調べても調べても
後から落とし穴ってありますよね。
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◼️ちなみに現在の年間貯蓄状況
①積立NISA 年40万(月3.3万×12)
②イデコ 年24万(ボーナス時12万×2)
③ウェルスナビ 年60万(月5万×12)
④銀行預金 年60万(月5万×12)
◼️2024年の計画
①積立NISA 年120万(月10万×12)
②イデコ 年24万(ボーナス時12万×12)
③ウェルスナビ 0円
④銀行預金 年24万(月3万×36)
貯金・ウェルスナビから240万をETFへ。
③ウェルスナビの手数料が高すぎる(1%)ので、早く辞めてこの分をETFにしたいです。
インデックスファンドも信託報酬がかなり安いものが多いので、手軽さを考えるとインデックスファンド◎。ただいくら手軽とはいえウェルスナビの1%はNGなのでETFはチャレンジしてみたいです。
参考までに。
この程度の信託報酬の差であれば、
素人はインデックスファンドのが手軽ですね。
為替手数料がかかりますし。
以上、素人のつぶやきでした。