ごくたま~に、何か作りたくなる衝動にかられます。
なので、趣味とは言わないかもしれませんが・・・。
実はチクチク針仕事が好きです
編み物も、かぎ針専門ですが、なんとか
私は『創る』という行動が、好きなのでしょう。
料理もそう。
仕事もそう(笑)
創っている途中経過が好きなのです。
計画を立てる。
(・・・しばらく熟成・・・)
ひとまず実行する。
途中つまづくことがあったっていい。
計画が行き詰まったって、なんとかする。
上手い、下手は気にしない。
結果、楽しければOK!
そんな毎日を送っています
ということで、自己満足ワールド全開ですが、今回の作品です。
湯たんぽカバーと、手帳カバーを作りました。
3年くらい前から、湯たんぽにハマっています。(冬限定)
この湯たんぽは陶器(ホーロー)で出来ているので重たいのが難点ですが、長時間湯冷めしません。
しかもホーローだから、そのままガスにかけて温められる
ずいぶん節約しています
しかし、素のまま布団に入れておくと、熱くてたまらない。
だからカバーが欲しいなあと、ずっと思っていました。
そこでたまたまPLAZAを散策していたら、可愛いカバーを発見しました。
WALL社製の湯たんぽ専用カバー 羊毛100% 日本製 通販・湯たんぽカバー
¥4,620
楽天
※モバイル非対応
じゃあ真似てみるか、と、吸水力が悪くて残念だったオーガニックバスタオルをちょきちょき切って、なんとな~くつくりました。
一応2重にしてあります。巾着のひもはリボンで対応。
おかげで、ぬくぬくです
そして今回は初めて手帳カバーを作りました(写真手前)。
これまた採寸もせず(爆)適当に・・・。
こちらのヒントは、手帳自体です。
もともと透明なカバーがかかっていて、裏表紙にファスナーつきポケットとペン刺しが付いていて、とっても気に入っていました。
特にファスナー付きポケットは、ぽち袋や一筆箋などをひょいっと入れておけるので、とっても便利だったのです。
ところが多用したためか1ヶ月であっという間に切れてしまい
じゃあ作るかと思い立ったわけです。
ひとまず布と芯を買って、後ろにファスナー付きの袋を縫えばいいんだな
と、適当~につくったら、まあなんとか形にはなりました。
(上の写真の手帳にくっついている、オレンジ色の水玉の袋です)
カバーに使ったのは、ポリですが帯の余り布です。
うろこ柄が鮮やかだったので、一目惚れしました。
あな吉さんの手帳術に参加してから、ペンが3本刺したかったので大きめに作ったら、ぴったり
ペンキャップをペン刺しにぴったりはめておくと、ペンだけスポッと抜いてすぐ書けるので、とっても使いやすいのです!!
唯一残念なのは、測った(といっても布の上に手帳を乗せて、ペンでなぞっただけだけど)のにファスナー付きの袋が小さかったこと
まあまたマイブームが到来したら、作り直します。
なので、趣味とは言わないかもしれませんが・・・。
実はチクチク針仕事が好きです
編み物も、かぎ針専門ですが、なんとか
私は『創る』という行動が、好きなのでしょう。
料理もそう。
仕事もそう(笑)
創っている途中経過が好きなのです。
計画を立てる。
(・・・しばらく熟成・・・)
ひとまず実行する。
途中つまづくことがあったっていい。
計画が行き詰まったって、なんとかする。
上手い、下手は気にしない。
結果、楽しければOK!
そんな毎日を送っています
ということで、自己満足ワールド全開ですが、今回の作品です。
湯たんぽカバーと、手帳カバーを作りました。
3年くらい前から、湯たんぽにハマっています。(冬限定)
この湯たんぽは陶器(ホーロー)で出来ているので重たいのが難点ですが、長時間湯冷めしません。
しかもホーローだから、そのままガスにかけて温められる
ずいぶん節約しています
しかし、素のまま布団に入れておくと、熱くてたまらない。
だからカバーが欲しいなあと、ずっと思っていました。
そこでたまたまPLAZAを散策していたら、可愛いカバーを発見しました。
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※モバイル非対応
じゃあ真似てみるか、と、吸水力が悪くて残念だったオーガニックバスタオルをちょきちょき切って、なんとな~くつくりました。
一応2重にしてあります。巾着のひもはリボンで対応。
おかげで、ぬくぬくです
そして今回は初めて手帳カバーを作りました(写真手前)。
これまた採寸もせず(爆)適当に・・・。
こちらのヒントは、手帳自体です。
もともと透明なカバーがかかっていて、裏表紙にファスナーつきポケットとペン刺しが付いていて、とっても気に入っていました。
特にファスナー付きポケットは、ぽち袋や一筆箋などをひょいっと入れておけるので、とっても便利だったのです。
ところが多用したためか1ヶ月であっという間に切れてしまい
じゃあ作るかと思い立ったわけです。
ひとまず布と芯を買って、後ろにファスナー付きの袋を縫えばいいんだな
と、適当~につくったら、まあなんとか形にはなりました。
(上の写真の手帳にくっついている、オレンジ色の水玉の袋です)
カバーに使ったのは、ポリですが帯の余り布です。
うろこ柄が鮮やかだったので、一目惚れしました。
あな吉さんの手帳術に参加してから、ペンが3本刺したかったので大きめに作ったら、ぴったり
ペンキャップをペン刺しにぴったりはめておくと、ペンだけスポッと抜いてすぐ書けるので、とっても使いやすいのです!!
唯一残念なのは、測った(といっても布の上に手帳を乗せて、ペンでなぞっただけだけど)のにファスナー付きの袋が小さかったこと
まあまたマイブームが到来したら、作り直します。