あな吉さんのブログに紹介されていた、素敵な言葉です。
原文は『ステラおばさんのアーミッシュカントリーのお菓子』という本から引用されているのだそうです
「よき人生の調理法」
材料:
愛情 カップ1杯
優しさ カップ1/2杯
感謝の気持ち カップ1杯
楽しい仲間 カップ3杯
賞賛 小さじ3杯
厳選された忠告小さじ1杯
喜び カップ1杯
悲しみ ひとつまみ
作り方:
1) まず、カップ1杯の愛情と、カップ1/2杯の優しさを混ぜ合わせる。
2) そこへカップ1杯の感謝の気持ちと、カップ3杯の楽しい仲間たちを
交互に少しずつ加える。
3) ふるいにかけた小さじ3杯の厳選された忠告を使う。
4) 軽くたたみ込むようにして、カップ1杯の喜びを、ひとつまみの悲しみとともに加える。
5) 4を静かにゆっくりと、小さなけがれのない心に注ぎ込み、熟成するまで焼く。
6) よく熟成したら、取り出して社会に出す。
いつも持ち合わせていたいと願う、愛情、優しさ、感謝の気持ち。
一緒に居るだけでHappyになれる楽しい仲間達や数々の賞賛の言葉。
その中でふわついた気持ちを引き締める為の「厳選された忠告」。
そして沢山の喜びに、喜びを真から味わうためのちょっぴりの悲しみ。
最後の『熟成したら社会へ取り出す』というところが、一番難しいよなあとしみじみ。
さて、今の私ならどうだろうと、からっぽな頭で考えた。)
1.愛情、優しさ・・・う~ん、愛情たっぷり、優しくしているつもりでも、相手はどうなのかな?
2.感謝・・・毎日何事にも感謝していますが、感謝している、というスタイルや自己満足でないかい?
3.楽しい仲間達・・・これは自信を持って言える、「たくさん!」
4.賞賛・・・う~ん、お礼を言って頂ける事は多いけど、常に努力不足なので素直に受け止められない
5.厳選された忠告・・・これは高校時代の恩師に言われた一言しか残ってないなあ(爆笑)なんて都合の良い頭
6.喜び・・・たくさん!!だって毎日楽しいもの
7.悲しみ・・・これまたそこそこに、たくさん・・・ でも 喜び>悲しみ ですな
おお
材料は整っているので、これからはたたみこんで焼いて(個人的にはふかふか蒸したい)、熟成できるかな?
どんな味わいの人になれるのか。
まずは私自身の努力次第。
そして周りのみんなの支えの賜物で出来上がります。
職場に住んでいるおじいちゃん&おばあちゃんから学んだ事だけど
「やっぱり人は可愛いらしいほうがよい」
子供は可愛いから育ててもらえるんだよ、なーんてことを教えてくれた友人も居ましたが、本当だわ。
最後まで笑顔を絶やさず、全てに感謝できる、可愛い人でありたいなあと思います
原文は『ステラおばさんのアーミッシュカントリーのお菓子』という本から引用されているのだそうです
「よき人生の調理法」
材料:
愛情 カップ1杯
優しさ カップ1/2杯
感謝の気持ち カップ1杯
楽しい仲間 カップ3杯
賞賛 小さじ3杯
厳選された忠告小さじ1杯
喜び カップ1杯
悲しみ ひとつまみ
作り方:
1) まず、カップ1杯の愛情と、カップ1/2杯の優しさを混ぜ合わせる。
2) そこへカップ1杯の感謝の気持ちと、カップ3杯の楽しい仲間たちを
交互に少しずつ加える。
3) ふるいにかけた小さじ3杯の厳選された忠告を使う。
4) 軽くたたみ込むようにして、カップ1杯の喜びを、ひとつまみの悲しみとともに加える。
5) 4を静かにゆっくりと、小さなけがれのない心に注ぎ込み、熟成するまで焼く。
6) よく熟成したら、取り出して社会に出す。
いつも持ち合わせていたいと願う、愛情、優しさ、感謝の気持ち。
一緒に居るだけでHappyになれる楽しい仲間達や数々の賞賛の言葉。
その中でふわついた気持ちを引き締める為の「厳選された忠告」。
そして沢山の喜びに、喜びを真から味わうためのちょっぴりの悲しみ。
最後の『熟成したら社会へ取り出す』というところが、一番難しいよなあとしみじみ。
さて、今の私ならどうだろうと、からっぽな頭で考えた。)
1.愛情、優しさ・・・う~ん、愛情たっぷり、優しくしているつもりでも、相手はどうなのかな?
2.感謝・・・毎日何事にも感謝していますが、感謝している、というスタイルや自己満足でないかい?
3.楽しい仲間達・・・これは自信を持って言える、「たくさん!」
4.賞賛・・・う~ん、お礼を言って頂ける事は多いけど、常に努力不足なので素直に受け止められない
5.厳選された忠告・・・これは高校時代の恩師に言われた一言しか残ってないなあ(爆笑)なんて都合の良い頭
6.喜び・・・たくさん!!だって毎日楽しいもの
7.悲しみ・・・これまたそこそこに、たくさん・・・ でも 喜び>悲しみ ですな
おお
材料は整っているので、これからはたたみこんで焼いて(個人的にはふかふか蒸したい)、熟成できるかな?
どんな味わいの人になれるのか。
まずは私自身の努力次第。
そして周りのみんなの支えの賜物で出来上がります。
職場に住んでいるおじいちゃん&おばあちゃんから学んだ事だけど
「やっぱり人は可愛いらしいほうがよい」
子供は可愛いから育ててもらえるんだよ、なーんてことを教えてくれた友人も居ましたが、本当だわ。
最後まで笑顔を絶やさず、全てに感謝できる、可愛い人でありたいなあと思います