https://pandaron.muragon.com/entry/888.html
電波が届く事がある。偶然拾った言葉からネットサーフィンして答え見たり色々。過去に書いたブログを調べて忘れてた疑問を思い出す。
ノンアルコール飲料は0.00％アルコールが入って無いらしいが香料着けして飲んだ人が酩酊症(飲酒してない人がアルコールを体内で生成発酵させる病気）させられてないか？ブドウ糖をアルコール処理してないか怪しい。
「アルコールは入ってません。でも体内で作ります」だったら【シバク】としか言いようがない。何％かは体内生成しだすと思う。ほんのちょっとの香料で味付けできるのだからそれによるアロマ効果で体内でアルコール発酵してもおかしくない。
こう言うとこを見て人間に当てはめて考えるとADHDで集中力のない子いて私は糖の過不足が原因だと思う。脳は糖(ブドウ糖)をエネルギーに変えて動くが減り過ぎると集中力が無くなる。将棋の棋士は対局中に糖分補給する程エネルギー使う。因みに取り過ぎると低血糖になり集中力欠く。どっちかに傾き過ぎると危険です。ここでこの資料見て「ADHDの中に酩酊気質いるんじゃないか？」となりました。脳が酔っ払ってて幻覚と言うか（幻覚と言う言い方幻覚がどういう物か体験した事無い人に誤解与える)眠くなった時に頭によぎる訳の判らないお話とか見て集中できないのではないか(明確に見えてる場合は対処法ありそう)。どうでもいい言葉が頭よぎり易い人。脳が疲労してて眠いと言ってる。
因みに私はこう言う事言ってた。
１９７２年にアメリカで発見された【酩酊症】(アルコールを体内で生成する病気で飲んでなくても発酵が行われてます）。これを日本は隠し続けていて２０１９年に名前を【ビール自動醸造症候群】として発表しました。という事は【体内でアルコールを作るがあるを認めなくてはいけない程〈酩酊症〉が増えた】という事です。原因として考えられるのは体内での笑気ガス発生、即ち野菜の肥料に問題ありです。植物のエグミ苦みを取るのに麻酔して窒素が使われています。即ち人間も笑気ガスを排出してるのではないでしょうか？
まあアルコール飲む人は気を付けて体が作れるようになったあるかもしれない。きっと「ビール自動醸造症候群」アルファベット名、持ってて一般に判らない形で隠語されてるのだと思う。万人に見られるとかあるのを隠すしてる。
因みに認知症、アルツハイマーもぼかしてるがある。
統合失調症が「分裂病」＋「早期痴呆症」の事を言うらしく、「アルツハイマー型認知症」の老人棟に入れられた事から若年性アルツハイマーの事らしい。これをどの程度精神の病気にしてるかが医者の匙加減。はっきり言って認知症は脳が疲労してると発生し易く。発達障害とか運動失語とか同じ脳波異常が出てるあってこれを一般認識出来る形にして説明しなければいけない。
脳の中で語が「欠落」「バグ」起こしてる。「思う」を「同じ」と書き間違える時の脳は欠落を引き起こしてて「お〇〇」「お、の付く3文字」で処理されてて項目で見つける。これカセットテープが磁気で録音部分が飛ぶように脳に磁気だまりが出来て飛ぶがあると思う。これが欠落という物で私は見える形で書くが見えない形でしてるがある。「豚汁」を「ソンリル」と発音。言葉知る音違いが形してるとこうでこれが起きてる。平仮名「いちご」と「さいご」のような脳の見間違い判断がなされてる。
とまあこんな事を考えに至る事があった。