自分主人公物語の構造 - さいき人 (muragon.com)
深夜アニメ「異世界召喚は二度目です」を見た。
なろう系とか異世界転生物は若い子が自分を主役にして書く物語の形してる。
このアニメは若者よりも30代の人に過去の自分の誓いとかを思い出せと作品してるのだと思う。
若い子にこういう異世界に召喚されて自分の世界が変わる物を
与え過ぎると麻薬染みてカラー夢で見だしたりしたら、
妄想・幻覚と言われる状態になり現実との境界が曖昧になる。
世の中には明晰夢と言う夢の中で夢を認識して自分のしたいようにふるまう
夢を見てる人が居るらしい。
このタイプで夢とは気づいて無いが思うがままに出来る世界を持ってるいて
意識障害しそう。
取り敢えず
この曲の絵図を成長過程で持ってたりする。
そして15歳で電車にはねられて死んだ子の辞世の句でも聞こうかと軽い気持ちで
「自殺?」と訊いたら『転生』と答え帰って来た。ギョッとした。
あの世騒然となった。因みにこの子は他の人からお説教され
『馬鹿だった。間違ってた』と言ってた。
あんまりこんな死んで生まれ変わり必要とされてて万能にこなせるを当たり前の世界の様に
描きまくるのは危ない。
私は「Zガンダム」の世界に上がり込んでて最強のMS持ってた。
これが現実に近付く物見するはなかったから割り切って空想で遊んでた。
これが設定で異世界してる事をご都合主義しなくなったら危険だ。
因みに好きな漫画に上がり込んで話を一緒に描くは他にもやってる人いる。
「いきなりシティーハンター」だったか上がり込んで仕事仲間する話を描いて
コミックス化した人が居る。
とにかく若い子は大人も通って来た道と知り書き捲り過ぎにならない。
そうすればそれは自分の人生における自分の反応パターンを成長させる。
バーチャルシミュレーター。