設置されてる機械あかんやん | 蛇炎のブログ

蛇炎のブログ

神ゆえの余りに数奇な体験談。
天使が報せを持って来る。自己を物差しにして物事写す。

今日、皮膚の治療で国立の病院に行った。自動ドアくぐっての入り口エリアに今色んな所でコロナ対策で置かれてる。カメラで体全体見て体温言って来るアレ。37・5度と出た。短距離の車で冷房効かずでむせて汗かいてたから出たんだなとコロナじゃない自信があるから(足悪いし外出なし)病院内に入って冷房に当たった。汗ひいてから計ると35・9度だった。周りは熱でモワッと来た。一応、受付に「こんな計測でコロナしよったら誤診するん違う?」と状況でこうなってるを話した。後で担当に話すという事だった。私は悟りを拓いてからトンデモない社会問題を発見しまくって「気付かないと大変になるかもしれない」という行動理念で動く【悟りとは実践】の人になりました。で治療うけてから計ると35・1度、本当に当てにならない。この立ってサーチするタイプ。あらゆる床に置かれてるやつでしょう?外出ないから知らないが。全然ダメじゃん。昨日のブログでコロナと呼吸について書いたが一般が当たり前に知ってる事が現場に浸透してない感がある。気管支炎から喘息になって健康管理によって数十年発作なく「治った」言ってる私が呼吸について指導する。呼吸は喉が痛かったり違和感感じ出したら乱れ始める。後は心に重い物抱えてる時息を飲む(気門が閉じ)呼吸のリズムが悪くなってくる。咳の原因はまず【喉イガイガ】する喉の違和感による物です。大事な事は【喉を炎症させない】です。夏場は熱くて口が開き過ぎですが鼻呼吸で寝るようにしましょう。家ダニ、埃が原因します。私は鼻呼吸をマスターして(冬場鼻詰まってる時でも詰まりが無くなるまで寝ない)冷え込み対策、冬場は型と足首を冷やさない半纏、レッグウォーマーで固める。「布団は蹴れても半纏は蹴れまい」この言葉を元にしてから体冷やさなくなりました。呼吸のスパイラルは冷える→呼吸が変になる→肺が疲労してくる→心臓に疲労(差し込み来る)です。喉痛めると直ぐにこれらなり易いです。医者が解ってない患者も詳しく言う人いなかった事を言います。浅く呼吸困難してる時寝ると重くなってしんどくて目を覚ます朝の冷え込みみたいなのが堪える。結果【死んどいときは無理して寝ない。昼に仮眠する】してました。はっきり言って規則正しい生活じゃないので医者には「夜中にしんどくて目が覚める」くらいしか言ってません。無理に夜寝るのは温度変化的に難しく体が冷えて具合崩したりします。日中が寝やすいです。病院では規則正しい生活で9時ぐらいに消灯がほとんどではないでしょうか?すると疲労してないのもあっていい眠りで来てません目醒めます。それが七転八倒で体が寝汗で冷やされて呼吸困難になってきます。布団に重みが足りないと蹴ってしまい(知らない間に掛け直してる)冷えてる時があるパジャマの袖なしの具合が人によってここから手が出てたら中途半端に温度差出来て冷えるがあります。そして筋肉無い人は冷えやすい。老人は冷えやすいのですぱじゃまはシーツ地で足首まで届いてるのが良いです。はっきり言って呼吸器は【肩と足首の冷えに弱い】です。夜だから寝るはよくないです。昔は呼吸困難の息遣いになってる時、眠いから寝続けて重症化するの繰り返しでした。呼吸乱れてきたら【無理に寝ない】。出来れば悪い呼吸音を聞き続けて規則的としない様にゲームに熱中する。それで発作が収まったら寝てました。気管支拡張剤に頼りたくはなかったんです。前に寝る前に浅い呼吸困難が出てこういう時寝ると重くなるので拡張剤使ってました。そしてぐっすり。要は眠いから拡張剤に頼ってた。それが毎日してて薬切れて匂いだけで発作収まる事に気づき、からの吸引器使ってました。そんなある日大きい発作が来て病院へ。浅い呼吸困難(外からは見えないほど浅いのがある)も続くと危険です呼吸器官が疲労してくるのです。こんな時ボーっと作業ゲームして朝まで過ごすと知らないうちに落ち着いてます。もし子供さんが朝方まで寝ないでストーリーの無いゲームしてたら具合が悪いの隠してる場合があるのでご注意を。呼吸整えるのにちょうどいいと、とある作業クソゲーを若かりし頃やってました。呼吸のリズム整える元気出る音楽が良いと思います。病院は掛かってる所しんみり系多いですが運動会の定番「道化師のギャロップ」「トランペット吹きの休日」とか元気心臓リズムを聞いて時間過ごすと治ってきます。ノリのいい曲で歌が上手いとか熱血になるとか活力系な歌が良いです。呼吸困難は気管支が縮小します拡張物質が体内で不足してるのではないかと思われます。食事で何かあると思います。今調べたらコーヒーのカフェインが効くらしい。そういえば私も昔は紅茶しか飲まなかったけどコーヒー飲むようになってからか収まった。今コーヒー党です。http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col1736.htmこんな効能があるみたいです。病院ではコーヒー飲んだら寝れなくなるから駄目とか言うとこあるけど精神安定効果高いと思います。嗅覚に神経いけば気管支の違和感を気にする気がそれて落ち着くと思う。コロナでも呼吸は「咳を沈めろ!気管支を炎症させるな!」が第一段階です。病院は朝体温計りますが、部屋の温度とか無関心してると思います。夜寝てる時に適切環境してるかどうかは人それぞれ、昼間は何がそんなにいいか判りませんが寝易いです。赤ん坊も昼寝好きでしょう?

以上「息苦しいとはどんな事?講座」でした。患者が「まさか解ってないとは思わなかったから言わなかった事」のこうだからこうを語って見ました。