「西島さん?」
実「え......?」
鏡越しに見えた、
たれ目でふんわりとした女の子。
かっ、可愛い...
実「おーい、
にっしー...知り合い?」
話に気を取られているにっしーの肩をたたいた。
この時からかな、ちょっと胸騒ぎがしたのは。
隆「ん...」
「西島さんですよね?」
隆「あれっ、里奈ちゃん??」
里「そうですよ!!」
”里奈ちゃん” か...
あの子は、
山川 里奈さんという人だった。
この店のオーナーの後輩でにっしーの大学の後輩でもある。
先週からこのお店で働いてるらしい。
にっしー、
嬉しそうだな、、
里「初めまして、」
実「あ、初めまして//」
近くで見ても、
本当に可愛い顔立ち
里「あの、なんかお邪魔しちゃってすいません」
実「全然大丈夫だよ、」
里「じゃあ、失礼しますね」
実「ふふっ」
隆「どうしたー?」
実「いや、里奈さん可愛いなーって」
お店をでて家に戻っても思い出しちゃう
なんであんなに可愛いんだろうなぁ、、
選ばれた人?(ノ_-。)
隆「宇野ちゃんも十分可愛いですよ」
実「ちょ、抱きついてこないでよ
コーヒーこぼれちゃうじゃん!笑」
マグカップを置いてにっしーの方を向く
そしたら真面目な顔でキスしてきて、
角度を変えて笑顔で何度もキス。
隆「可愛いよ」
実「うん、
体無理しないでね...
ただでさえ、Nissyの活動で疲れてると思うんだから。」
隆「はーい」
実「よしよし、いい子」
本当、子犬みたい笑
この時は、
2人のときのあなたにばっかり夢中で
いつものあなたを全然わかってなかったのかな、、
隆「というわけで、
一緒にお風呂にはいろっか♡」
実「え? さっきの言葉聞いてた?」
隆「うん、だから無理してないからね♡
じゃあいこっか」
実「ちょっ...まっ...もうっ!///」
本当、無邪気なんだから
活動にひびかないかなぁ笑