おはようございます
✨
四柱推命🍀と眷属(けんぞく)さんの力
と
と看護師の視点👼から運気を後押しする
ぽん太です
今月の孔雀さんイベント⏬
今日は【己巳】
大好きな弁財天様の所へ
ご挨拶に行ってきます✨
ぽん太の奉納旗⏫完成してます♥
今日は、前回のお話
【愛宕神社】の続きです⏬
少しだけ前回の振り返りです。
拝殿での参拝を終えると...
義父母と旦那さん、娘は早々に
拝殿右側の階段をから展望台へ
行ってしまいました。
しかし、私は足を止められた様に🤚
その階段を降りる気になれず🌠
その場で立ち止まってると....
このタイミングで
拝殿から太鼓がドンドンとなり
祈祷が始まりました
やっぱり、もう少しここに
留まる様に言われてるなーと
感じたので
✨
✨皆のもとへは向かわず、反対側の
拝殿左側へと歩いて行きました。
すると、左側からは本殿が見えました。
また、本殿の裏側に
奥宮である飯綱神社へ続く石段を発見！
※奥宮へは本殿左側からしか行けません
旦那さんと愛宕神社へ向かう車の中で
高尾山(＝飯綱権現)の話をしてたので
まさかここで逢うとは〜(✧д✧)💦
と、一人驚いていました。笑
私は、こちらの石段から上がらず
石段右側にある緩やな坂道から
飯綱神社(奥宮)へ向かう事にしました。
右側の道から進むと
さざれ石の大きな岩肌が見れたり、
阿夫利神社、出雲神社、松尾神社
のお社に挨拶する事ができました✨
途中カマキリさん⏬もお出迎え♡
で、、、ここから先の様子も
ブログに書いていたのですが
これ以降の写真が
何度も写真が削除されたり☆
文章の構成もおかしくなり
改行やらを直すハメになる💫
謎の問題が生じてしまいました☆
解決に時間がかかりましたが💦
今日は、その貼り付けられなかった
写真(の場所)をご紹介です
愛宕神社の本殿裏を上がった所にある
【奥宮】左)飯綱神社⏬ 右)龍神社⏬
ここには、私一人だけ。
飯綱神社の右奥に周ると柵があり
『ご自由にどうぞ』の看板が！✨
入るに一瞬ためらう程☆
ピリっとした雰囲気ですが
厳しくも優しく迎え入れてくれました🌱
手前は【六角殿】
その後ろを囲む【十三天狗の祠】
⏫後から調べて気付いたのですが
六角殿の下の岩は、
まさに【亀石🐢】の形です
そして、六角殿の上には鳳凰！！
写真からも、
神々しさが伝わりますよね(灬º‿º灬)✨
【十三天狗の祠】
メッセージも頂きましたが
私が召喚する孔雀さんを
『見せてみなさい』と言われたので
六角殿前の鳳凰正面に立ち
ドッカーンと(鳳凰に寄せた)
孔雀さんを召喚させてみました🦚
こちら(愛宕神社)は、
火防の神社でありますが
この前飛ばした炎の孔雀さんを⏬笑
言葉はないものの☆
『常に修練だよ』っと言った感じで
私が召喚した孔雀さんに
線香花火の様な繊細な火の力を
(コントロールする力を)
乗せてくれました🎇
今日は、思いもよらない凄い場所へ
引き寄せられたなー(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)♡と
思いながら
帰宅後、こちらの由緒を調べると
【十三天狗の祠👺】は
天狗の修験道場
なのだそうです❗
※詳しいお話は下記のページを⏬
〜 十三天狗👺の抜粋 〜
昔、愛宕山が岩間山といわれていた頃
筑波山、加波山と並んで、
ここは天狗の修験道場のひとつでした。
ここには最初5人の天狗が住んでおり、
だんだん増えて 12人となり、やがて
長楽寺から一人の天狗(人間)が加わり、
13人の大、小天狗が住んだ事から
「十三天狗」と呼ばれるように
なりました。
※13番目の人が、特に凄い
神通力を持ったらしいです。
天狗たちは、羽団扇を持って雲にのり
大空を矢よりも早く飛び
妖魔を打ち払い
厳しい修行で身につけた術によって
重い病人を救ったり、
天候を予知して
作物の豊凶を占ったりして
人々を幸せにしていました。
修行の場所ならば💫
今の実力🦚!?を見せる様に言われたのも
納得ですね💦
と言いますか....帰り際に
『これを持って帰りなさい』と
ゴトゴトと大きな(見えない)🎁箱を
滑り落として来ました。笑
どうやって開けるのでしょう！？笑
いつか使う時が来るようですし
持ち帰る事にしました
※飯綱神社の創建については、
茨城県の行事調査事業の調査報告にて
修験者によって開かれたとしている。
また、新編常陸国誌は
「古老云、飯綱はもと夷針神社にして、
原郷名の起る所なりと」と。。。
しかし、「夷針神社」は
延喜式神名帳に記載されている
常陸国茨城郡小三座の一社の論社...
謎深き神社な様ですが
面白い体験をした神社でした☆
本日も、ありがとうございました👺👌
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