しばらくこの美しい釜を堪能します。
「こーじくんっ、、いいてすよばしゃんてすよっ」
そーいえば本当、
あの雨予報どこいった
まあ、ここに来れたので結果オーライだけど！
沢山ばしゃんが見れて盛り上がるぷっちゃん
記念におとーさんおっかさんとぷっちゃんで記念撮影
さあ、戻りますか！！
泳ぎ装備の2人は
気持ちよさそうにスイスイって
って！
ぷっちゃーん！先に行き過ぎだよそこで待っててね
なんたって
私たち3人は腰までは濡れたくない
ので↓
こーじくんの足を使わせてもらって順番にクリア
ツルツル過ぎて（ぬめりとかじゃなくて本当に綺麗な岩なの）少しの引っかかりもないの。
こんな感じで↓
無事ドボンせずにすみました。
そんな大変な私たちを差し置いて
「すーいすいってす！ぷはすごいてすから」
なんだかやたら自慢げに泳ぐぷっちゃん
また来たいところが増えた
なんと言っても、
こんな秘境中の秘境を見つけて
連れて行ってくれるこーじくん。
普通に生きてたらこんな景色絶対に見れないし
間違いなくこんな感動は味わえない。
こういう所を見つけて、
行ってみよう！ってほんとに来ちゃうのが凄いて思う。
もともとはとてつもなくおしゃれなシティーボーイで
当時の玄関にはスニーカーすらあるはずもなく。
ファーのついた可愛いサンダルや、
たっかそうな革靴やロングブーツがいくつも
それが今や
誰も入らない山の中を歩き
藪を漕ぎ、、
沢を登る。。
どっちも経験できる幸せ！
生きて行く事って大変なことだけど、
その中に楽しいは沢山あるよ！っていう事を
こーじくんに伝えるっいうのが、数年前の私の目標だったんだけど、、
完全に逆転。
度を超えて、楽しませてもらってます
すごい！！
って事を改めて考える旅でした。
おしまい。
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