コメントへのお返事☆ | 小川友佳 オフィシャルブログ 「yuka rouge」 Powered by Ameba

コメントへのお返事☆



Ohz1999さん ohz1999さんの薬学の道に進むまでの道のり、とても感動しました。

そして、中学校の先生のお話も厳しい中に、愛があるというか…

きっと生徒の人生にターニングポイントの兆しをあたえる与えることのできる人間こそが真の教師だと思います。最近、モンスターペアレントの出現が騒がれている中であると、そういった教師の方っていなくなってしまう気もしますが。

とある人との出会いがその人の人生に何かを与えるって素晴らしいことですよね!!

Ohz1999さんのお話を聞いて、昔も今後も自分の人生になにかを与えて下さる方々に心から感謝して、生きたいと思いました。

それと同時に自分自身も誰かの人生に何かを与えることのできる素敵な女性になりたいと思いました。Ohz1999さん、素晴らしいお話聞かせてくださって本当にありがとうございます!!



ステテカキングさん 死亡に炭水化物も摂ってないんですね!!すごいです!

私も見習わないと…涙

今度ヘルシースイーツ載せます!

寒天系のスイーツだったら、脂肪分もないですよね☆

ステテカキングさん、和菓子とかはお好きですか?



あききさん あききさん花粉症大丈夫でしょうか。心配です…

私はどちらかというと1年中、風邪気味の人間なので、花粉症の時期が来ても、変わらず耳鼻科とかに行ったりしています。でも、花粉症辛い時は涙止まらないとかも言いますよね。。。あききさんはやめに耳鼻科に行って、花粉症対策してくださいね!

春にディズニーシーって一番心地良いですよね!!

ダッフィーというくまさんのぬいぐるみをお土産に購入されている方が多かったが印象的でした。

私も春にリフレッシュした気持ちでディズニー行きたいです♪



Tomotomoさん クリスマスのディズニーシーとっても綺麗そうですね!!

私もイブとかに行ってみたいです。

私も自分自身が子供なので、年上の男性の方が自分には合っているのかなって感じます。

年下の男性と付き合ったことがないのでわからないのですが。

でも、結局、精神年齢の問題もありますよね。



東京でお勧めの場所、

朝→築地で新鮮なお寿司→レインボーブリッジを通りお台場へ・お台場散策→昼・表参道のアニヴェルセルカフェでクロックムッシュのランチ→表参道ヒルズ散策→銀座でショッピング→3時にはピエールマルコリーニで絶品ショコラパルフェを堪能→夕方からは青山のブルーノートでジャズを堪能→ディナーは丸ビルのプリーズオブトウキョウで夜景を見つつ、美味しいエッジの効いたフレンチを!

という1日はいかがでしょうか。 食いしん坊なのか、レストラン名ばかりですね。。。笑

私もtomotomoさんとお会いしてみたいです!もしも見つけたら絶対声かけてくださいね!!

Tomotomoさん素敵なGWを満喫してくださいね♪



Fuminoyagiさん ドナルド!確かに今後、fuminoyagiさんのコメントを見ると連想してしまいそうです。笑

私も部屋にドナルドの大きなぬいぐるみあります♪

そして、生徒さんにディズニーグッズいただけるの羨ましいです♪



長谷川潤さん、力強さの中にフェミニンさもあって素敵な女性ですよね!

Fuminoyagiさんの内面が外見に出てしまうというのすごくわかります。

私は美人なだけで、人の痛みや弱さをわからない女性ってあまり好きではありません。

きっと美しいがゆえに恵まれて育ち過ぎたというのもあるかもしれませんが、そういった

薄い美しさは若いうちだけ…人を蔑まない、弱い人の気持ちを理解する、どんなことでも丁寧に、大切に…、そして愛を持って人に接する…

そういったことのできる女性が本当の意味での美しさだと思います。

私も年を重ねるごとにそういった女性になれるよういつまでも自分を磨く気持ちを忘れないでいたいです。

そして、完璧でなくても、素敵な女性になりたい!という過程こそが女性がすごく綺麗な時期なのかなっていう気もします。

そして、fuminoyagiさんそんなにお褒め頂いて本当にありがとうございます。恐縮です。

私も、いつかfuminoyagiさんのように心から人に温かさを与えられるような人間に成長できたらと思います。









琴美さん、恋人はブッダ、とっても面白かったです。

芳美編もブッダ編も読んだのですが、やっぱり私は女性なので、どちらかというと芳美の気持ちのほうがわかりますね。

ブッダは強い男性、世間的評価も完璧で、そんな男性が芳美を好きになった…

きっと芳美はブッダの強さに自分をすべて委ねることができなかったんだと感じました。

好きな事実は変わらない…でもブッダの強さに押し消されそうになる自分がいる。自分の弱さ、駄目な部分、すべてをさらけ出したら、ブッダは去っていくのではないか…

こういった弱さってきっと全ての女性にありますよね。

でもどこまで自分の悪い部分も良い部分も相手にぶつけられるかが最終的な恋愛の結末になっていく気もしますが。

一方のブッダの強さゆえの明るさ、健気さが私にはすごく新鮮でした。

読んでいて、芳美も本当はこういった男性に支えられていたほうが長い目を見れば幸せなのに~ってちょっと思いつつ読んでいました。

でも、元彼のことが忘れられない…この感情も女性なら1度は感じたことがあるんじゃないかなって思いました。

芳美はきっとただ愛されているだけじゃ物足りなかったんだと思います。

ブッダはひたすら偽りない愛で包んでくれたけれど、でも芳美が必要なんだ!という気持ちを汲み取れなかったというか。。でも将太は芳美が必要だと…芳美の愛を求めているんですよね。女性って母性本能なんだか愛されたいけど同時に必要とされたい!っていう気持ちが隠れ潜んでいるというか。

芳美の揺れる想いが本当に琴美さん、うまく表現しているなって感激してしまいました。

そして、大学受験の女の子のシーン… たまたま別の境遇といえども、自分と同じように、自分を過小評価しかできない女性との出会いで、芳美が本当に大事なものに気付くという展開、すごく心地よかったです。

ブッダ、将太、芳美の三角関係がただ淡々と綴られているだけでなく、芳美の気持ちを鏡のように映す女子学生の登場は、読者に3人の三角関係以外に本当に人が生きていくうえで必要なものを琴美さんが訴えかけていて、すごく心にぐっと来る感じがします。l

芳美も最後のほうで自分が変わらなければ、何も変わらないということに気付いていくシーンもどこか読者に爽快感を感じさせられると共に、私自身も誰かに幸せにしてもらいたいではなくて、自分自身が変わって、自分自身で幸せにならないと他人に幸せにしてもらいたいと依存しちゃいけないって自覚させられました。

琴美さんの小説は人に何かを付かさせてくれる小説ですね。読んでいて、ぐっとくるだけでなく、プラスアルファの人生のエッセンスが含まれているというか。

こんなに文才があって羨ましい限りです。これからも素敵な小説いっぱい読ませてくださいね!!





ようこさん 本当、マカオはヨーロッパとアジアの融合ですよね!!街の風景もさまざまに変わり、とっても楽しかったです。

エッグタルト本当焼きたて美味しいですよね!中は熱いくらいにとろっとしている感じがいいですよね!

日本でもエッグタルト専門店とか出てほしいな~って思ってしまいました。
またマカオに行きたいです♪