コメントのお返事1
ようこさん 私もイライラすることしょっちゅうなんです。でもそんな時こそいらいらしたって結局何も変わらないって思うようにしています。
昔は私本当に神経質ですぐピリピリして親とかにあたってたんですが、いつの間にかそんな自分がいやになりました。悲しくなるというか…ようこさんあまり気にしてはだめです。イライラしちゃうのは女性だったら誰しもです。
その中で心に余裕が持ちたいと自分を冷静に見れてるところがもうすでに素敵な女性ですよ!!
なんかようこさんのコメント見てるときっとこの先どんどん素敵な女性になれるんだろうなって感じます!!文章に人柄って出るんですよ!!
これからもなにかや悩みとかあったら相談してくださいね!!
♪さん あまり無理なさらないでくださいね。お仕事本当大変そうで心配です。私がとくに美容で心がけていることは週に二日ファンデは塗りません。2日はお肌を休める日にしてます。あとはとにかく帰宅したらメイクオフです。
ダイエットなんですが私も最近全然運動する時間がないのですが、少しでも時間があれば二駅前から歩いたりします。
忙しいと美容やダイエットって本当に大変ですよね。
♪さん、ストレスをためないことが1番です。
好きな曲を聴いたり、本を読んだり、その中でリラックスしつつ、食事も時にはカロリーの高い大好きなものを食べてもいいと思います。体は大切にしてくださいね。
たくくさん 本当申し訳ありません。
私、確かにたくくさんにコメント書いていたんですよ!!でも今回なぜかブログがまったくアップできなかったんです。更新してもしてもエラーになってしまって…仕方なく複数に分けたところで、コピー→貼り付けを繰り返しているうちに一部のコメントが消えてしまったようです。本当にごめんなさい。今後気をつけますね!!
いつもコメントくださるたくくさんに感謝です。
りえさん 温かいお言葉ありがとうございます。やさしいです。
そうですね。今まで本当にいろんなことがありましたが、なんとか自分を見失わずにがんばってはいれてるようです。大学1年生のころから自分に当宛てられた心のあるコメントには感謝の気持ちを持って返信するということが私のモットーでした。今後よっぽどのことがない限り続けていきたいと思います。これからもぜひりえさんブログ観てくださいね!!
aloha-spirits-yoshiさん コメントの件ありがとうございます。上記のりえさんのコメントにも書いたのですが、コメントを感謝の気持ちを持って返信するというのが私の昔からのモットーです。
私自身が皆さんにコメントをいただいて、パワーを貰っているので☆
イチゴタルト美味しいですよね!私もタルト生地はしっかりとさっくさく!でもイチゴはしっとりフレッシュがいいです♪
スイーツの差し入れというとyoshiさん相手の方にも寄ると思うのですがどのような方ですか?
Kuriさん オムトラックピックって初めて聞きました。オムライスのこととなるともう何でも気になります。しかもそういう学生の町にあるオムライスってすごく美味しいですよね。
早稲田出身の方に早稲田ツアーしてもらいながら、帰り道で食べに行こうと思います。
そのときのブログはオムライス×大隈重信ですね。笑
モカさん そんなお褒め頂いて本当にありがとうございます。恐縮です。
モカさん、7年間過食嘔吐に苦しめられているのですね…つらいお気持ちすごくわかります。
私は長いスパンではないのですが、人生で二回拒食症を経験してます。中学1年生のころと、大学3年のころですね。1回目は入院したのですが、退院した後ももちろん食べてはいけないという恐怖に苦しみました。その一方で過食に走るときは止まらず…パン屋で大量に買って全部食べてしまうんです。
でも、それも徐々に食べれるようになりました。やっぱり人とコミュニケーションをする上で食べることを絶つことが不可能なことに気付き、それと共に美味しいものを親しい人と食べる喜びも知りました。
でもそれでも食べたら太るっている意識は消えることはありませんでした。ここでは回復までに2年間かかってます。
次の大学3年生ですが、このときは私の親友も拒食に近くて…大学の健康診断でやせすぎと保健室にふたりで呼ばれて…
でも、それも徐々に治っていきました。親友は就職活動を控えていたので、あまりにもやせすぎだと企業側の健康診断でひっかかるのではないかと心配していたので努力して拒食症を克服したようです。
私はそのときに、ちょうど事務所でお仕事をしていたので、あまりにもやせすぎはよくないとマネージャーさんからご指摘して頂いて、食べる努力をしました。
私が克服できたのはやっぱり大好きな人なり、友人なりと食事という時間を共有できないというのはこの先大人になるうえで、おろかなことなのかもしれない…そして、この食べるという行為をしない限り、死ぬという選択肢しかないと自覚したことです。
モカさん少しづつでも、食べることに抵抗なくなるよう気持ちを明るく持ちましょう。
あと私が拒食のときによく思ったのは、このままこの生活が10年後も続いたとき、自分が母親になって食べることをしない母親になったら、子供まで真似して食べなくなる…ということです。
母親が食べなければ子供も絶対に食べないと思います。
将来の子供のことも思って、今から食べることを楽しいことと認識することも大切かもしれません。モカさん!大丈夫!この思い込みの激しい私ですら今は普通に食べれてます。時間をかけても、少しずつがんばりましょう!いつでもつらい時は相談してくださいね!応援しています!!
追伸 手紙ありがとうございます。嬉しいです☆JJ編集部大丈夫だと思います。親しいライターさんがいるので。
昔は私本当に神経質ですぐピリピリして親とかにあたってたんですが、いつの間にかそんな自分がいやになりました。悲しくなるというか…ようこさんあまり気にしてはだめです。イライラしちゃうのは女性だったら誰しもです。
その中で心に余裕が持ちたいと自分を冷静に見れてるところがもうすでに素敵な女性ですよ!!
なんかようこさんのコメント見てるときっとこの先どんどん素敵な女性になれるんだろうなって感じます!!文章に人柄って出るんですよ!!
これからもなにかや悩みとかあったら相談してくださいね!!
♪さん あまり無理なさらないでくださいね。お仕事本当大変そうで心配です。私がとくに美容で心がけていることは週に二日ファンデは塗りません。2日はお肌を休める日にしてます。あとはとにかく帰宅したらメイクオフです。
ダイエットなんですが私も最近全然運動する時間がないのですが、少しでも時間があれば二駅前から歩いたりします。
忙しいと美容やダイエットって本当に大変ですよね。
♪さん、ストレスをためないことが1番です。
好きな曲を聴いたり、本を読んだり、その中でリラックスしつつ、食事も時にはカロリーの高い大好きなものを食べてもいいと思います。体は大切にしてくださいね。
たくくさん 本当申し訳ありません。
私、確かにたくくさんにコメント書いていたんですよ!!でも今回なぜかブログがまったくアップできなかったんです。更新してもしてもエラーになってしまって…仕方なく複数に分けたところで、コピー→貼り付けを繰り返しているうちに一部のコメントが消えてしまったようです。本当にごめんなさい。今後気をつけますね!!
いつもコメントくださるたくくさんに感謝です。
りえさん 温かいお言葉ありがとうございます。やさしいです。
そうですね。今まで本当にいろんなことがありましたが、なんとか自分を見失わずにがんばってはいれてるようです。大学1年生のころから自分に当宛てられた心のあるコメントには感謝の気持ちを持って返信するということが私のモットーでした。今後よっぽどのことがない限り続けていきたいと思います。これからもぜひりえさんブログ観てくださいね!!
aloha-spirits-yoshiさん コメントの件ありがとうございます。上記のりえさんのコメントにも書いたのですが、コメントを感謝の気持ちを持って返信するというのが私の昔からのモットーです。
私自身が皆さんにコメントをいただいて、パワーを貰っているので☆
イチゴタルト美味しいですよね!私もタルト生地はしっかりとさっくさく!でもイチゴはしっとりフレッシュがいいです♪
スイーツの差し入れというとyoshiさん相手の方にも寄ると思うのですがどのような方ですか?
Kuriさん オムトラックピックって初めて聞きました。オムライスのこととなるともう何でも気になります。しかもそういう学生の町にあるオムライスってすごく美味しいですよね。
早稲田出身の方に早稲田ツアーしてもらいながら、帰り道で食べに行こうと思います。
そのときのブログはオムライス×大隈重信ですね。笑
モカさん そんなお褒め頂いて本当にありがとうございます。恐縮です。
モカさん、7年間過食嘔吐に苦しめられているのですね…つらいお気持ちすごくわかります。
私は長いスパンではないのですが、人生で二回拒食症を経験してます。中学1年生のころと、大学3年のころですね。1回目は入院したのですが、退院した後ももちろん食べてはいけないという恐怖に苦しみました。その一方で過食に走るときは止まらず…パン屋で大量に買って全部食べてしまうんです。
でも、それも徐々に食べれるようになりました。やっぱり人とコミュニケーションをする上で食べることを絶つことが不可能なことに気付き、それと共に美味しいものを親しい人と食べる喜びも知りました。
でもそれでも食べたら太るっている意識は消えることはありませんでした。ここでは回復までに2年間かかってます。
次の大学3年生ですが、このときは私の親友も拒食に近くて…大学の健康診断でやせすぎと保健室にふたりで呼ばれて…
でも、それも徐々に治っていきました。親友は就職活動を控えていたので、あまりにもやせすぎだと企業側の健康診断でひっかかるのではないかと心配していたので努力して拒食症を克服したようです。
私はそのときに、ちょうど事務所でお仕事をしていたので、あまりにもやせすぎはよくないとマネージャーさんからご指摘して頂いて、食べる努力をしました。
私が克服できたのはやっぱり大好きな人なり、友人なりと食事という時間を共有できないというのはこの先大人になるうえで、おろかなことなのかもしれない…そして、この食べるという行為をしない限り、死ぬという選択肢しかないと自覚したことです。
モカさん少しづつでも、食べることに抵抗なくなるよう気持ちを明るく持ちましょう。
あと私が拒食のときによく思ったのは、このままこの生活が10年後も続いたとき、自分が母親になって食べることをしない母親になったら、子供まで真似して食べなくなる…ということです。
母親が食べなければ子供も絶対に食べないと思います。
将来の子供のことも思って、今から食べることを楽しいことと認識することも大切かもしれません。モカさん!大丈夫!この思い込みの激しい私ですら今は普通に食べれてます。時間をかけても、少しずつがんばりましょう!いつでもつらい時は相談してくださいね!応援しています!!
追伸 手紙ありがとうございます。嬉しいです☆JJ編集部大丈夫だと思います。親しいライターさんがいるので。