音楽の分岐点今日、信頼する方にレッスンして貰いました。自分のカベをぶち破るため。ハッキリ分かりました。次のステップに進む方法。良質な音楽に触れ続けてきた第一線の大先輩の言葉は重い。そしてちょっと痛い。やるしかない。「この歳までやってる、ということはあきらめない才能があることだ」と言ってもらえた言葉を掲げて闘うしかない。 なりたい自分に近づくのはどうしてこんなに苦しい。そして悔しい。そして楽しい。やめられない。