YUKAです
まずはお花のご紹介から
ディプロマ受講中のK様のセントペール
可愛らしいイメージで作る予定だったそうですが、リボン選びで惹かれた紫のリボンをチョイス
ゴージャス感が出ますよね
秋らしさも感じて、すごく上品で素敵です
とても丁寧にお作り頂き、高さの出し方、パールの入れ方などもセンスを感じます
次回も楽しみにしていますね
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今日はちょっとだけテクニック的なお話
彼に伝えたいことがあるのに、上手に伝えることができないとお悩みの方も多いですよね
よくご相談でも頂きます
今日はそんな時に私が意識している伝え方について
I メッセージ
は聴いたことがありますか
例えば彼となかなか会えない時、
『私とは会ってくれないのに飲みにいくんだね』
『私のこと好きじゃないんでしょ』
などなど、不安から彼を責めるような伝え方しちゃうことないですか
昔の私はよくしてたんですよね
だけどこれだと主語は『あなたは』と相手になってますよね
これがYouメッセージと言われるものです
Youメッセージだと、言われた方は責められている気持ちになりやすいんです
彼を責めてることになってしまうんですよね
責められたら心地良くないですよね
でも同じ状況でも、
『会えなくて少しだけ寂しいな』
『少しだけ会えたら嬉しいよ』
と主語を私にすると、伝わり方って変わるんですよね
これがIメッセージです
もしも大好きな彼にお料理を作って、
彼に、『○○のご飯は味が濃いんだよね』と言われたら、なんだか少し責められてる気持ちになるし、申し訳なくなりますよね
でも彼が『僕はもう少し薄味だと嬉しいな』と言われたら、そうなんだ!じゃあ次はそうするね!と相手の好みを知れたとポジティブにも捉えることできますよね
どんな時でも大切なのは、自分がどう思っているのかということ
それをただ伝える
これが私が意識していることです
そしてできるだけ、『○○してくれたら嬉しい』という言葉をつけています
男性は女性の笑顔を見るのが幸せな生き物
そして言わなければ伝わらない生き物です
だからどうせ伝えるなら可愛く
素直な気持ちを伝えることができると、愛され度もぐんと上がるんですよね
このIメッセージを意識するようになると、どうしても自分の心の声を聞かないといけないですよね
だからすごく心の声に敏感になりました
それは自愛にしっかりと繋がっていきます
何か伝えたいことはIメッセージで
意識してみてください
今日もステキな記念日を
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