最近、じしゃくで新しい発見をしているHくん。
これとこれでくっつく!
じしゃく1つても子どもの発達により捉え方が違います。
くっつく感覚を楽しむ
運動の敏感期にたくさんの経験をしてきた子どもは次のステップへ進みます。
じしゃく同士がくっついたら何度もやってみる
反発しあうと、、
「あれ?どうして?」
疑問がでてくるのです。
手を使ってやってみたことで知的好奇心が育ちます。
あちらこちらにくっつくか確かめてまわるHくん。
まさに動いて学ぶ
机上では得ることができないことです。
「じしゃくはSとNがある!」と教えてくれました^_^
興味があることは自分の目や耳で知りたいことをキャッチできるのです。
答えを教えなくても自分の手を使い自分の感覚を通して。
そこからたくさんの発見を得て自分のものにしていく。
教えるのは簡単。
子どもが自分で発見するのを出過ぎに見守る
大人の役割は、発見に近づく環境を整えてあげることだけです。
次はどんな発見をするのだろう
子どもの「不思議だな」という気持ちは大人にはわからなくても、子どもの発達を理解することで
みえてくる世界があるのです。
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