やってみたいけど、できない。
と思ってしまったり、思うように動かすことができなかったり。
そんな困り感は、難なく成長した人や大人からみると、歯がゆくて、
どうしてできないの!?
怒ってしまったり、イライラをぶつけたり。
過干渉に先回りして待てない大人も多いですね。
子どもは子どものペースがある。
子どもの一歩も二歩も前にまわってしまうお母さん。
子どもたちは自分でやりたい。
先回りして困らないようにするのも愛情かもしれないけど、
やりたいことが自分でできた!達成感はでてこない。
「だってできないから」と思っていませんか?
できるようになるために、必要なことがあります。
身体の土台ができてくると必ずできるのです。
よその人から子どもに対する質問に先に代わりに答えてませんか?
「答えないから言った方が早いので」
いえいえ、聞いています。
考えているかもしれないのです。
言葉がでにくい時は、一緒に考えたり補足してあげて下さい。
一対一の会話を妨げることは、その子を否定していることにも繋がります。
どんな答えにも時間がかかってでてきた答えにこそ、その子の本音や思いがあります。
そうです。自分で体験することから発達していくんだから、見守ってみることも必要かもね。
あらら!また手助けしちゃった!
でもいいんです^ ^
成長とともに一歩後ろから。
の気持ちでちょうどいい。
身体の動かしにくさ、発達やことばの遅れは
原始反射が残っているといわれます。エクササイズでお子さんの困り感を解消しませんか?
「ラポム」ではレッスンにエクササイズをとりいれながら、お子さんのできるを増やしています。
体験レッスンお申し込みはこちら
⇨体験レッスンわが子の発達の遅れに
「あれ?」「もしかして・・」悩みを抱えていませんか?
【メニュー】
☆お子さんの『できる!』が増える☆0歳~6歳クラス
募集再開いたしました
☆心のストレッチ◇カウンセリング
☆5/12コラージュマップ講座 満席
【体験教室】
随時受付
【イベント】
【お問い合わせ】
電話 090-3923-8916
メールお問い合わせ先フォーム0歳児~幼稚園、保育園児4~5歳のお子さんが通われています。
岸和田市内や大阪市阿倍野区、和泉市、阪南市,和歌山など遠方からもお越しいただいています。