今日も一日五感で秋を感じたいものです。
こんにちは。
「ラポム」の西口ゆかこです。
発達障がい児の字の練習について
今まで記事にもしてきました。
体幹を整え、大きな体の動き ができると
小さな手の動き、字を書くことにも親しめます。
そして、
まず読めることが先であることで
ひらがなやカタカナの習得ができること
字を書くことが苦手であれば、パソコンからまずはじめて
それに対応して、お絵かきソフトでもいいので
ゆっくり書いてみる練習もいいです。
ノートにかかなければならない
という概念はまず横においてみませんか?
慣れてきたときに、
筆記用具に慣れさせてみる。
↓
大きなマス目を書いた紙で練習する
↓
そして大き目マス目のノートへ。
スモールステップですね。
ノートにかけなければ、ダメなんじゃないか?
鉛筆でかかなければいけないんじゃないか?
私たちが受けてきた教育の中に
どうしてもありますよね。
発達障がい児への支援は、それにあわせようとするのでなく
遠回りでもいいから、別の発想でやってみる。
そして、より近づけることで本人のプライドも
保つことができるのです。
幼児教室「ラポム」では、
統合あそびやエクササイズを
とりいれた からだづくり にとりくんでいます。
統合遊びや原始反射セッションを
通して得られる効果
体軸が整う
運動能力が伸びる
感覚統合する
左右の身体の使い方がうまくなる
バランス能力が向上する
眼がよくなる
通して得られる効果
体軸が整う
運動能力が伸びる
感覚統合する
左右の身体の使い方がうまくなる
バランス能力が向上する
眼がよくなる
発達支援コーチ の私が
ご家庭でできるトレーニングをお教えします。
電話でのお問い合わせはこちら→09032938916
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