いすに長く座れるには体のバランス感覚アップを | 大阪 岸和田 モンテッソーリ幼児教室「ラポム」 0才からはじめるモンテッソーリ教育  発達の教室 言葉の遅れ 

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0才からはじめるモンテッソーリ教育
自分で考え、自立する子どもに。
『できる』をふやし笑顔に。
モンテッソーリ教室
大阪 岸和田 幼児教室「ラポム」主宰 
モンテッソーリ教師の
西口ゆかこです。

 
いつも読んでいただき
ありがとうございます

じっといすにすわれなくて

こんにちは。

発達障がい児の『できる』をふやして笑顔の子育てを!
大阪 岸和田 個別幼児教室「ラポム」主宰
西口ゆかこです。


椅子に座ると姿勢がくずれる


これは、筋力だけでなくバランスを上手にとることも必要です。



バランス感覚を養うために家でできることは

ダイニングの四足のいすの下を通る「いすトンネル」

おすすめです。

椅子の足の間を
はう→よつばいで通りぬけます。

テーブルを使ってもできます。

線の上をあるいてみることも
バランス感覚が整います。


バランス感覚がよくなると

ボールをけったり、動くときの体のふらつきも

なくなるのです。



椅子に座る姿勢をよくしないとと

背筋を伸ばすだけではそらしすぎて

腰痛になることもありますから

気をつけてあげてくださいね。