忘れ物多くたって気にしない | 大阪 岸和田 モンテッソーリ幼児教室「ラポム」 0才からはじめるモンテッソーリ教育  発達の教室 言葉の遅れ 

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0才からはじめるモンテッソーリ教育
自分で考え、自立する子どもに。
『できる』をふやし笑顔に。
モンテッソーリ教室
大阪 岸和田 幼児教室「ラポム」主宰 
モンテッソーリ教師の
西口ゆかこです。

 

いつも読んでいただき
ありがとうございます

今日の大阪はいいお天気でした。
しばらくいいお天気が続くようですね。


大阪 岸和田 幼児教室「ラポム」主宰
育児アドバイザーの西口ゆかこです。


公園で元気に遊ぶ子どもたち。

明日の用意や宿題をやってから
遊びに行く子どもは少ないんですよね。



「忘れ物が多いんです。
だから忘れ物はないかチェックをしています。」


というママが多いんですよね。

新学年になって

担任に「親は何をしている?」と
思われるのがいやだからと

前日、子どもに注意しながらのチェック。

子どものことを一生懸命考えている
ママですよね。


学校入学準備として幼稚園から

自分で準備することでも

練習にもなります。


発達障がい児

持ち物をそろえることは

時間がかかるのですが

普段の時間割はお家の人と一緒に

やってもらいっていました。

絶対忘れては本人が困るものは

お家に電話連絡や連絡帳で

知らせていました。




忘れ物をしたことでなく

忘れずに持って帰ったことを

ほめてあげるちょっとした声かけでも

変わる子どももいましたよ。

だからこそ、気長に待ってあげてくださいね。