どうやってかたづける?子どもと一緒におかたづけ育 | 大阪 岸和田 モンテッソーリ幼児教室「ラポム」 0才からはじめるモンテッソーリ教育  発達の教室 言葉の遅れ 

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0才からはじめるモンテッソーリ教育
自分で考え、自立する子どもに。
『できる』をふやし笑顔に。
モンテッソーリ教室
大阪 岸和田 幼児教室「ラポム」主宰 
モンテッソーリ教師の
西口ゆかこです。

おうちのおもちゃの整理に困っているお母さん、多いですよね。

1、おもちゃが多くてあふれている。
2、気に入ったおもちゃでしか遊ばないのに、常におもちゃがだしっぱなし。
3、あれこれさわって集中して遊ばない。

まず③のお子さんの場合、

おもちゃそのものでなく色、情報が見えるものから刺激がはいるんですね。
ちょっと目隠しをする、押入れ天袋にいれておもちゃの種類をへらす。

教室のおもちゃをみてすっきりしているのを家でも実践しようと、がんばったお母さんが、「覚えていてできなかったです」と。

そうなんです。子どもってよく記憶している。

いない間に、もう使わないだろうおもちゃ(これは、赤ちゃんだったころのおもちゃに限らず、難しいかも?遊びが広がらないかも?と思われるものです。)を少しづつ絶対あけないところに整理または処分する。

聞かれた時は、ないものはないで「譲った。」と説明してあげる。

①、②の場合、たいていは、
「おもちゃの片付けって苦手」

リビングにいつもある状態だとか

細かい部品やらおまけのフィギュアも

まざり何を片付けていいかわからないことも。


最後は親の仕事になっている整理整頓ですが、子どもの片付け術を身につける

いい場でもあるので一緒にやってみましょう




「そうはいっても私も片付けが苦手」なママもまずチャレンジしてみましょう!

1、リビングは家族みんなの場所ときめること


子ども部屋があればそこにおもちゃを収納し、持ってきて遊ぶ。そしてしまうの繰り返しを身につけること。

2、収納のケースは同じ大きさだったり色でそろえるとすっきりします。
例えば、無印だったり100円のケースも。

そして大事なポイント!
3、子どもにわかるように何を入れる箱かわかるように写真をはっておくと便利。

これは、子どものためだけじゃなく、お母さんにも。

 
見た目すっきりですね。


片付けの基本=物の居場所を確保する



子ども部屋がないお宅は、子どもスペースをつくりすっきり同じ収納ケースであるとママも片付けがいやにならずにできるもの。


押入れ下段をおもちゃスペースに使うのもふいのお客様にも見えずに、収納がラクチンで気持ちに余裕もでてきます

あと、増え続けるおもちゃに振り回されないコツ

たまに「これいる?いらない?」と整理することを、一緒にやると小さなころから、
片付けの基本が身につきます。

執着は、小さなころに納得せずに捨てられたりすることが経験になっているので。

自分で選択させることですね。


お家がすっきりすると、遊びやすいし、子どももお母さんも穏やかになれますよね。

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