前回の面会では胸がざわつきましたが不安



その次の面会でまたまた衝撃的な話を告げられました不安


まずは、前回の面会時は看護婦さんから鼻の呼吸器が外れてしまっていたけど入れ直したので大丈夫と聞いておりましたが。


どうやらその処置をする際に、眠らせるお薬を使っていて、眠ると血圧が下がっておしっこがでなくなり具合が悪くなる。。

といった状態に陥っていたようで、その面会の日はわりと危険な状態にまでなっていたと主治医からさらりと告げられました不安


そんな危険な状態にまでなったいたなんてガーン


ちなみに今は非常に安定していて起きている時間も長くなってきておしっこの量も一時減ったけど戻ってきてるとのこと赤ちゃんぴえん


そこで先生から2つ提案を受けました。


その2つとは、、


丸レッド長期留置の点滴を埋め込む

丸レッド気管切開


でした。


まず前回皮膚が白くなってしまっていたのは薬剤が漏れていたと思われるとのことでした。

で、問題なのが点滴を打ち過ぎて皮膚と血管がボロボロになってしまって点滴がとれる新しい場所がなくなってきていると。。

なので胸辺りを切開して長期留置型の点滴を埋め込むことを検討していると無気力


そして気管切開。

今回のように呼吸器がずれてしまったりすると、ま眠らせて処置をしなくてはならない。

そうするとそれまでは体調が安定していてもまた血圧が下がりおしっこが出なくなって体調が悪くなる。

これを繰り返していると前に進めない。

そのリスクを回避するため気管切開を検討しているとのこと無気力


気管切開。知ってます。

初期の頃、今後の経過によっては気管切開もあり得ますと説明を受けていてそのときは気管切開という言葉がめちゃくちゃショックで涙を堪えるので必死で。。


しかし、今の私は、、


真顔気管切開ですね。それで前に進めるなら検討お願いしますびっくりマーク


と。自分でもびっくりするくらい、前向きに受け入れられています。


なんかこれまでに衝撃な話が多すぎて

もはや気管切開ですねびっくりマーク

それでこの先、生きていける可能性が上がるならぜひびっくりマーク

というマインドになってしまった真顔


なにより気管切開した方が本人にとってはラクみたいで。それならやった方がよいかなと。


ただ、、

声は出せなくなるよね。。

ググれば気管切開しても声が一生出せなくなるわけじゃないという記事はたくさんありますが。。

実際どうなんだろう。


まだ次男の声は、産まれた瞬間の一声しか聞いてない。。

泣き声とか笑い声とか、、

聞きたかったな。

そして子どもの声を奪ってしまってよいのか。


と考えても、

とりあえず身体が元気にならないことには始まらない。


声なんて命があってのもの。

そんなの今後どうにかして出させてあげるびっくりマーク


ということで、またまた手術になりそうです。。

安定した状態が保てれば、胸水腹水も減ってくるかもだし。。

ただ感染症はいつなってもおかしくないのでそればかりは神頼み。


次のステップに進むための処置だと思いたいメラメラ


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b級品のトイレットペーパーを一気に購入して、全部トイレットペーパーで賄うことにしましたびっくりマーク

そっちの方がコスパがよい。


 

 

 

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白にしましたスター