人はみんな違うから
感じ方も受取り方も違う
当たり前だけど、それはすごく重要で
そこが理解できないから、うまくいかない
自分では良かれと思ってしたことが、人によっては不愉快だったり
精一杯やったのに、手抜きだと思われたり
価値観も判断基準も違うから
自分がどう思っていても
相手がそう思ったら、その人にとってはそれが事実
だからこそ
そんなつもりはなかったとしても
相手に嫌な思いをさせてしまったとしたら
それはごめんなさい
でも、私はこういう気持ちだったのと
伝えることも
もちろん大事
それが理解を生むから
同じように
相手にとっては他愛ないことでも
自分にとって嬉しかったり、幸せを感じられたら
ありがとうを伝えたい
ごめんなさいとありがとうは、出し惜しみしない
考え方や感じ方が違っても、その一言が相手の価値観を知る思考回路を造ってくれる
それによって、歩み寄り、心地よくいられる状態を、お互いに作り出せる
そう思いたいし、そう信じてる
ごめんなさいとありがとうはコミュニケーションの必需品
それによって、歩み寄り、心地よくいられる状態を、お互いに作り
そう思いたいし、そう信じてる
ごめんなさいとありがとうはコミュニケーションの必需品