スピリチュアル癒しイベントに初参加！

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　ご好評いただいています

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4月12日（土）に東京池袋で開催された

スピリチュアル癒しイベント【天使の遊び場】に出展してきました

  

初めてのフェス参加でしたが、5人の仲間と一緒に楽しく学びの多い時間でした

なかなかお目にかかる機会のないご婦人や、

私と同じように、お悩みに寄り添いサポートするお仕事をされている方、

やるべき事はわかっているけれど、行動に移せずにどうしたらいいかわからなくなってしまっている方

純粋にこの癒しの空間を楽しみに来られている方

フェスならではの出会いがたくさんありました

10分～30分、おひとりおひとりのお悩みや知りたい事に合わせてのセッションを行いましたが

やはりこういう場にいらっしゃる方は意識・向上心が高い方ばかりだなぁという印象でした

日々前向きに、様々な知識や教えを元に頑張っているけれど、

一歩踏み出すには、どう動いたらいいのか

今やっていることに自信がない

これからどうやっていったらいいのか悩んでいる

などなど、抱えていたお悩みから光を見つけ

話しているうちに笑いが絶えない感じになったり

最後は頑張るー！と気合が入ったりと

そんなお姿を間近で拝見することができて、

私自身もたくさんのエネルギーをいただくと共にとても嬉しいひと時でした

途中、しらとり使命学の生みの親である、白鳥いずみ先生も来てくださり

「しらとり使命学」のみんなで記念撮影

たくさんの出展者さんとのご縁や、主催者さんのご対応もとても勉強になり

これからも、折を見て色々なフェスに参加してみたいなと思いました

暗闇から光へ

人生の指針を手に入れる個別セッションはこちら

突然始まった母との同居③

新しく私のブログに追加したカテゴリ「忘れがちな母との同居」について

備忘録もかねての内容続編です

そして①の通り、私の今の住まいに母を迎え入れることに決まった2月下旬。

そこから、まずは毎週1～2泊してもらい、こちらの生活リズムを知ってもらったり

環境に慣れてもらうことに。

それまではゲストルームを使ったりリビングにお布団を敷いて泊まってもらっていたけれど

一緒に住むにあたって、ひとまず年末まで夫と犬が寝ていたお部屋がちょうど空いたので

そこを母の部屋としてつかってもらうべく、寝床を準備。

そしてその部屋の荷物を別の部屋に移すための収納ラックの追加やら荷物の大移動が始まり

連日子供が幼稚園に行っている時間は家の改造やら大工仕事の日々

予行練習で泊りに来るたびに、

「私はここに住むことになるの」

「まだやることがたくさんあるし、心の準備が・・・」

なんて言っていたので

5月のGWくらいから一緒に住み始められたらいいなぁと準備を進めていたのでした

春休みに入るといかに自分は疲れすぎずに子供に体力を使っていただくかが最重要事項になるので

修了式の翌日から思いっきり予定を詰め込みまくっていたところ

母、だいぶ早い段階で決意を固めたようで突然の到来（笑）

そして、

毎日ほぼ子供の遊びに行く用事やらサロンやらセッションやらが入っている中で、

唯でさえ30年以上ぶりの全く違う環境での生活に加え

一度お伝えしても10分後には忘れてしまっていたりしてしまう母との同居がスタートしたのでした

あっという間に今日で2週間が経ちました。

最初は全てにおいて勝手の違う環境や生活リズム、

９年間ひとりでマイペースに生活していたのが4人+1匹になったり

隙あらばあそぼー攻撃が来る生活に激変

そして、ひとりでは気が付かずにいられた「聞いたのに忘れてしまったこと」の自覚だったり

メモしているのに繰り返し質問していることを認識した時のショックだったり・・

私は私で、いい感じにがっつり予定が詰まっている中で、慣れない中「適当に探したりしてやってね♪」とは言えないくらい覚えたり自主的に動くことができなくなっている母の現状に驚きつつも、何とかせねばの一心でとにかく隙間時間に張り紙やらホワイトボードやらカレンダーやらを設置したり、実家に荷物を取りにやら諸々の手続きやらで帰ったり・・

本当にお互いに「必死」な2週間だった～笑

でも！

1週間前までは母用に用意したグラスやタオルも、翌日になるとだったのが、いつの間にか定着したようだし

毎日ホワイトボードに記入しても1日に何度も聞かれていたその日の予定も覚えていられるようになってるし

最初の混乱期を抜けて落ち着いてきたこともあってか確実に良くなってる

そして明日は、母一人でテニススクールの体験に

先週娘の予定がキャンセルになったので、母の唯一の趣味であるテニスを再開してもらうべく弾丸テニススクール見学に行って、その場で「一人で体験に行く！」と予約したのです

テニスも再開してもらって、いろんなことを楽しんで欲しいなと思っています

今後も母の「認知度向上」報告をしていけたらいいなと思っているので、応援よろしくお願いします

突然始まった母との同居②

新しく私のブログに追加したカテゴリ「忘れがちな母との同居」について

備忘録もかねての内容です

小さな頃から、憧れの人は？と聞かれると

「お母さん」と答えていた私

誰にでも優しく、美しい母。

学校の授業参観では、「あれ誰のかぁちゃんだよ！」ってざわつくくらいに目立っていたほど。

「お母さんに似ているね」は憧れの誉め言葉で、特に大人になるまで私はガッツリお父さん似（笑）

隣に住む祖母が交通事故で突然他界した関係で、私が小学生高学年以降、祖祖母、祖父、犬、父と、休む間も無く献身的に介護をしてきて。

2016年に最愛の夫である私の父が亡くなり、一度母は生きる気力を失った。

その後、私が出産したことでまた元気になったけれど、娘が2歳の時に自転車で10分程の近所から電車で1時間のところに離れてしまったことで、頻繁に会えなくなって。

幼稚園も始まったりで、月に1回から会う頻度も２ヶ月と開いてしまい、

久しぶりに会った時、驚くほど［繰り返し質問］や［物忘れ］をするようになっていました

あまりの状況に兄にも相談し、

母を傷つけないよう、上手く検査に導いてもらって

脳の血管に血栓があることがわかって、2023年の夏に手術。

それが原因で改善するかと思ったけれど、

結果改善は見られず

けれど検査では脳の萎縮も見られず

一人でいることで緊張感のない生活

日常的な会話

他人との触れ合い

が極度に少ない生活をしていることで

脳が眠ってしまったという診断だった

つづく

突然始まった母との同居①

今日は新しく私のブログに追加したカテゴリ「忘れがちな母との同居」について

備忘録もかねての内容です

母との同居の話が出たのは2024年11月。

軽度認知障害と診断を受けている母と接していて、一人での生活に不安を感じた兄が母の意向を聞いたところ

私たち家族と生活したいということで、提案があった。

当初は来年娘が小学校に上がるタイミングで、母が離れたくないという実家に、私たち家族が移住する予定だった。

その時はまー仕方ないかって感じで、自分でもびっくりするほど軽く受け入れていたんだけれど

引っ越すにあたり

実家の片付け（物がたくさん）、引っ越しの準備、今住んでいるマンションの手続き、小学校の調査と入学手続きなどなど、ちょっと考えただけで山盛り出てくる［やらないとならない事］を考えだしたら

どんどん具合が悪くなり、気付けば年末から1ヶ月以上胃腸の調子が悪くなっていて

私今の住まいがめちゃ気に入ってる

引っ越して2年、ママ友もできたし、サロンも楽しく運営してる

今の生活が便利すぎて、実家の不便なところでの生活はしたくない

実家で私主体の家事生活を送るのはかなりキツイ

温かい虫こない、その他諸々マンション最高

そして、お友達が一人もいない知らない土地の学校に行かせる娘が不憫

これは、、

無理ーーーーーーーーーーーーーーーーー

という自分の本当の本心に気付き

↑気付いていたけど仕方ないとあきらめてた

その気持ちと思いを母に伝えたら、

ものすごくあっさりと受け入れてくれて、

今の私の居住地に母を迎え入れる形に変更となったのが2月下旬。

そこから、週に1度の定期宿泊をして、

こちらの生活に慣れながら

我が家も母が生活できるように部屋などを整えて

4月～5月くらいから一緒に住み出せたらいいかなと思っていた。

が、

2025年3月19日

この日は朝から驚くほどの大雪で。

そんな中、娘が幼稚園の卒園式に在園時の演奏部隊として出演する為、幼稚園に行き。

終わり次第、幼稚園のお友達と夕方まで遊ぶという、なかなかハードな春休み初日。

その日は突然やってきた

つづく

子からもらった初めてのお手紙

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　ご好評いただいています

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最近になり、文字を書き始めた娘。

以前はお友達からお手紙をもらっても、お返事は絵だったし

書けるようになるのは年長さんになってからと言って、練習すらしていなかったのに

1ヶ月ほど前、仲良しの男の子からのお手紙に突然「◯◯くんだいすき」と

うすーーーーいピンク色の色鉛筆で書かれた［文字」のお手紙を見せられて、すごくびっくりしたのでした

そして今日、娘が幼稚園に行っている間に、好きなキャラクター（カクレモモジリ）のパジャマと、来年度用の上履きを買ってきたら

『ママにお手紙書くね』

と

初めてのお手紙で

いつもありがとう　なんて

感動ー

今日はそんな、

絶対に覚えておきたい出来事のblogでした✨

毎日たくさんのことを吸収して

どんどん成長していく姿が

頼もしくもあり

寂しくもあり

でも

こんな風に

これまでとは違う喜びを与えてくれる

かけがえのない宝物

4歳後半あたりから

叱ることも増えたり

私自身の心の余裕のなさで

なんだか優しくできなかったり

沸点がやたら低かったり

でも

寝る前には怒りすぎてしまったことや

なんか違ったよねと思ったことは謝って

たくさんぎゅーして

大好きだよと伝えて寝る

「まま、だいじょうぶだよ」

「そんなときも、いーんだよね！」

「しっぱいはせいこうのもとだもんね！」

彼女の驚くような成長に

心救われる時が増えてきたなぁ

親が一方的に育てているようで

やはり、親も育ててもらっている

そんなことを実感しています

親だって、人間だもの

疲れて仕方がない時だって

心が平穏じゃない時だってある

それが当たり前で

強い、かっこいい姿を見せるだけではなく

時にはそんなダメダメな姿も見せながら

一緒に育っていけたらいいのではないかなと思っています

心理学や子育てノウハウを学んで

親も子も夫婦間もニコニコ、天真爛漫な子育てをしませんか

明日が変わると未来も変わる

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