伊豆高原のホテルでブログを書いています。


昨日のブログを書いたあと、「会わせたい人がいたら今のうちに会わせておいて下さい」と医者から言われたらしく、早速準備し神奈川から静岡県の病院に直行しました。

間質性肺炎の末期症状で私が面会した時は、既にいつ逝っても不思議はない感じでしたが「目を開けてみて」の指示には従えます。酸素チュ−ブ、点滴をしてました。年齢89歳。あと3日くらいかな、、と思いましたが、、、

あとから看護師の説明だと40分前に睡眠薬を飲ませて静かにしてもらってますと、、。顔に手を持ってゆき酸素を外そうとするんで、、とNs。


ベンゾですか?と私。

デエビゴです。ベンゾだと身体のレベルを落としてしまうんでとNs。


oh〜この市民病院の看護師さん、よく

知ってますね、、

昔は医療機器を外そうとする患者には、ベンゾを飲ますかショットしたものですが、、

もしかしたら呼吸器疾患だから、呼吸抑制するといけないからかな、、

デエビゴも電子添付書によれば、呼吸器疾患患者には投与は要注意ですよね。


ぐったりしてたのはデエビゴでウトウトしてたのかも、、

でも下顎呼吸だったです。


もう少ししたら、ホテル泊まりの他の親戚の人達と朝食をしてから、病院でまた面会し、医者の説明を聞いてから帰る予定です。


※一緒に泊まった親戚のアラ還が

不眠症で〜と言うので、「あら私もよ、デエビゴ飲んでるよ」とおしえました。

ベンゾジアゼピンは絶対危険だからね!

これは飲むと耐性、依存、離脱症状で苦しむからダメといっておきました。メモしてました。

やはり中途覚醒して、その後は寝付けないらしい

(私のデパス離脱体験談は一切話しませんでした。)