国宝 第一号 | とっつぁんのブログ

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6月1日、太秦にある広隆寺を参拝しました。令和4年以来の再訪です。


これまで140近い神社仏閣を巡りましたが、広隆寺は再訪したかった寺院の一つです。
理由は、国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像をもう一度拝みたいから。

画像はお借りしました

霊宝殿には国宝第一号の弥勒菩薩(半跏思惟像)をはじめ寄木造の千手観音(藤原期)、聖徳太子16歳像(鎌倉期)など、飛鳥、天平、貞観、藤原、鎌倉それぞれの時代を代表する仏像が安置されている。〈国宝20点、重要文化財48点〉
1982(昭和57)年建設。


霊宝殿の明かりを落とした雰囲気が、安置されている仏像の魅力を引き立ててます。



三条通りに面した楼門

聖徳太子が建立した7つの寺院の一つ

仁王像

薬師堂

講堂
前回の参拝時は工事中でした

上宮王院太子殿
広い境内ですが、参拝者は疎ら
霊宝殿には5〜6組居られた

弁天社

スイレン
トンボがたくさんいたのに、写ってない

書院

井戸舎

御朱印No.161

前回はどのように撮影したかな?
太子殿に置いて撮影してました
御朱印No.55
覚えてない😅


太秦にお越しの際は、是非!




ら〜ん♪




ゆうゆさん応援隊💐

ではでは🤗