
思い出した、京都最古の寺でした。
これまで140近い神社仏閣を巡りましたが、広隆寺は再訪したかった寺院の一つです。
理由は、国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像をもう一度拝みたいから。

画像はお借りしました
霊宝殿には国宝第一号の弥勒菩薩(半跏思惟像)をはじめ寄木造の千手観音(藤原期)、聖徳太子16歳像(鎌倉期)など、飛鳥、天平、貞観、藤原、鎌倉それぞれの時代を代表する仏像が安置されている。〈国宝20点、重要文化財48点〉
1982(昭和57)年建設。
霊宝殿の明かりを落とした雰囲気が、安置されている仏像の魅力を引き立ててます。

三条通りに面した楼門

聖徳太子が建立した7つの寺院の一つ

仁王像

薬師堂

講堂
前回の参拝時は工事中でした

上宮王院太子殿
広い境内ですが、参拝者は疎ら
霊宝殿には5〜6組居られた

弁天社

書院

井戸舎

御朱印No.161
前回はどのように撮影したかな?

太秦にお越しの際は、是非!