新年から暗い話ばかりですみません。
こんなことがあったんだということを書き残しておきたいのです。読んで下さる方には何の役にも立たないかも知れませんが、お許し下さいね。
昨夜も苦しい夜中を過ごしました。少しずつ寝てはいるのですが、どうしても喉が痛かったり、水分補給したり、トイレだったりでちゃんと眠れてません。
眠る度に夢を見るのですが、2日前から同じような夢ばかり。とうとう昨夜は夢の中で「それさっき見たで」とつぶやいた。
眠ってもつまらない。
昨夜は旅行に行っていた娘が帰ってきた。
基本的に私は隔離なんですが、共用部分での気遣いが必要になりました。できるだけナイロン手袋を使用する、素手で触ったら消毒、タオル等の共用はしないなど。
こんな体調では行き届かないので、娘に自己防衛してもらうしかない。
今朝は熱も下がり、普通に起き上がれた。そして母から電話がかかったが、何と声が出ない。理解してくれた母は娘の方にかけてくれた。
内容は、今日実家に集まって食べる予定だったものを持ってきてくれるとの事。
食べるものに困らないのは有り難いのですが、逆なんです。喉が痛くて、思うように食べれないのに、どんどん食べ物が増える。

大晦日に持ってきてもらった年越しそばはなんとか食べましたが、問題はお節料理。毎年、我が家の分も頼んでくれるんです。その他に用意してくれてた蒲鉾とかじゃこ天などたくさんあるのに食べれない。娘も少食だし…
そこに今日の分のカルパッチョやイクラや数の子など、好きなものだらけで、空腹感もあるのになぁ…
それぞれに消費期限があるので、先ほどはお節を食べれるだけ食べてみた。食べないと薬も飲めないし。
最初に飲み込む時はかなり痛いのですが、だんだん慣れてきますね。なんなら痛い部分を避けて飲み込む方法も見つけたり。
まぁいろいろ大変です。
娘よ、もっと食えや!