明けましておめでとうございます。
昨夜は頭痛が酷くて、頭痛薬を飲んだんです。すると頭痛や悪寒や微熱が消えたので、一瞬治ったか?と勘違い…
その後、喉に激痛で悪寒も戻って来ました。喉の痛みは、つばを飲み込むのも辛いやつ。鼻で呼吸ができれば問題ありませんが、鼻が詰まっていて口で呼吸。口の中が乾いてつばを飲み込むの繰り返しでした。
寝られん。
朝になり京都市救急診療所に行くかどうか迷っていました。長時間待たされるのが分かっているので、無理して行くべきか?自然治癒を待つのか?
しかしね、この喉の痛みはインフルエンザではないかも知れないとの思いがあったのです。経験談を語ったブログを読んだことがあるから。
意を決して行ってきました。

もう既に多くの人が問診票を書いて、検温に並んでいたのです。私が検温にたどり着いたのは30分も経ってから。
あんな寒い場所でこんなに待たせるなんて。もう少し暖かくできないものか…
リタイアしてる子供もいましたよ。
列は外にまで繋がってました。どんだけ来るんだ。早目に来て良かった。
検温(38.3℃)が終わり、ようやく暖かい中に入れましたが、そこからがまた長い。
インフルエンザ、コロナの抗体検査を受けて診察を待つも、呼ばれたのは1時間20分後。倒れそうだったし、実際気分が悪いと申し出て、先に診察してもらってる人もいました。
結果、コロナ陽性
喉の激痛を感じた時点で怪しいとは思ってましたので、想定内。
こちらにはコロナの薬は無く、対処療法しかできないとのことで、たくさん薬をもらってきました。
薬を飲むのも辛いのよね。
4日まで隔離、9日くらいまでは人が集まる場所には行かないようにと。
コロナと分かっても、普通に帰らせる。
今はそうなんですね。5類だし。
会計と薬局でも並んで、診療所を出た時には到着後3時間を過ぎてました。休日に病気になるものではありませんね。
帰りは混んでたなぁ。
松尾大社前か、渡月橋を渡らないと帰れないので仕方なし。



ブログに対する執念かな。
