伊藤若冲ゆかりの寺院 | とっつぁんのブログ

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10月14日の続きです。


スポーツの日

松山千春さんのアルバム『起承転結15』を手に入れるのを目的に、市内中心部へ出掛けました。

まずは京都市役所へ。


そして本能寺を参拝しました。


本能寺からタワーレコード京都店までの間には、たくさんの寺院があります。先月参拝した誓願寺、永福寺も含まれます。今回は一本東の筋を南下しました。
2ヶ所目は、宝蔵寺です。

京都府京都市の裏寺町通にある、浄土宗西山深草派の寺院。「阿弥陀如来(あみだにょらい)」が祀られている。江戸時代の中期に活躍した絵師『伊藤若冲』ゆかりの寺院としても有名です。


伊藤若冲(いとう じゃくちゅう)は、1700年代の江戸時代に活躍した日本の画家です。 独学で絵を学び、1800年に84歳で他界するまでに作品を描き続けた若冲は、生涯にわたり多くの作品を世に残しました。 しかしながら若冲は、近年まで一部の専門家のみが知る江戸中期の異端な画家というのが世間の認識でした。


嫁さんの本棚にこんな本が…


素晴らしい作品の数々。
さすが世界的に人気のある絵師です✨


小さなお寺なんですがね、私以外にも3組の参拝者(全て外国人)でした。

想念…心の中に浮かぶ考え

八臂弁財天





本堂

本来、月曜日の御朱印直書き対応は休みなんですが、祝日のため書いていただきました。らっき🤟
御朱印No.129


髑髏図


宝蔵寺のお隣には、こんなお店が…
猫専門の雑貨店『ポケットにゃんこ』
残念ながらこの日はお休みでしたので、中を見ることはできませんでした。
次回来た時は、宝蔵寺の髑髏朱印をいただいてから雑貨店に入ってみたいです😊


へぇ~







ではではおねがい