三太のための3つの参拝 | とっつぁんのブログ

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三太と動物病院に行ってきました。

三太は健診も受けるため、朝の食事は抜き。


らんマコに食べさせてしまうと、三太は隙を見て奪いに行くため全員抜き。食器も置いてません。
食いしん坊の三太に食事を抜いてもらうのは大変ですが、今日はらんマコの方が大変でした😅

診察
結局1週間では腫れは引かず、獣医師からは「腫瘍かも知れない」とのショックな言葉が出てしまいました。前回は2週間持続の抗生剤の投与でしたので、結果は来週に持ち越します。そして今日は更に抗生剤の効果を高めるために、範囲を拡げる別の抗生剤を投与してもらいました。これに託すしかありません😥

せっかく行ったので、血液検査による健診もお願いしました。三太、注射ばかりです😣
血液検査では腫瘍かどうか?はわからないそうです。結果は1週間後に全て聞くことになります。


三太の顔の腫れが発覚してから、直接神様にお参りできてませんでした。どうせなら、猫に関係の深いお寺に参拝したいと思って調べましたら、がん封じとしても有名なお寺があったんです。
因幡堂(平等寺)
こちらは阪急烏丸駅周辺でしたので、30分で行けました👍
平等寺は、京都市下京区因幡堂町にある真言宗智山派の寺院。山号は福聚山。本尊は薬師如来。因幡堂、因幡薬師の名で親しまれている。観音堂は洛陽三十三所観音霊場第27番札所。 

因幡堂には猫もいますが、毎月犬猫の譲渡会もされているほど猫には関わりの深いお寺なんです。

本堂で三太の無事を祈りました。
そして御守りを買おうと思ったら、種類が多いので尋ねてみました。そしたら三太のこともちゃんと聞いて下さり、こちらの御守りを薦めて下さったんです☺️
無病守
表裏に6匹の猫が描かれてます。つまり六猫→むびょう→無病  だそうです😽
この御守りは、2022年2月22日から授与されているようです。
この6匹の猫は実際にお寺で飼われていた保護猫だそうで、今は茶トラさんだけが残っているとの事。今日は会えませんでした😔

たまたま参拝者が少なかったこともあり、保護猫活動の話しも聞かせてもらいましたよ🤗
その方に書いてもらいました、

御朱印No.48 平等寺(因幡薬師)

そして動物供養の際に祀られる馬頭観音
この場所には多くの方に愛されたシェパードがいたそうで、亡くなった後に祀られたと聞きました。
足元には猫も。
是非、三太の無病も祈って下さいと🙏
頭頂部にはしっかりお馬さん。


三太が元気に過ごせますように🙏


今日は三太のことだけを祈ってきました。
タイトルは『三太のための3つの参拝』
三 3 参
この後も2つのお寺を巡りました。
三太のため😊
よく歩きました。



ではでは😉